池森秀一(秀):こんにちは、DEENボーカル池森秀一です。
さて、先週も言いましたが、今週もDEENのメンバー全員が遊びに来てくれております。
それでは、改めまして自己紹介お願いします。
山根公路(公):はい! キーボード山根公路です。よろしくお願いします。
秀:はい! お願いします。
田川伸治(伸):ギターの田川伸治です。どうも!こんにちは。
秀:さて、今週はオリジナル七変化、これをスペシャルで。
伸:ずっとやってなかった感じですか、もしかして。
秀:わりと・・・1週間おきぐらいですね。ここ最近、昼に引越しをしてからですね。
今週は、僕たち3人がオリジナル版と七変化版を皆さんにお届けしようと思っています。
3種類の七変化ですから、お楽しみに。
早速メールを紹介します。
「今日は飼っているペットの話を聞いてください。我が家では猫を飼っているのですが、その猫たちの悪さときたら、半端じゃないのです。トイレットペーパーは袋を破って、全部出して、部屋中トイレットペーパーの海。もう数え切れないほどの悪さの数々。普通ペットを飼っていると、癒しになると思うのですが、池森さんは何かペットを飼ったことありますか。」
秀:すごいですね。今、ペットを飼う人がすごく増えているんですって。
公:飼っていたことありますか?って。
秀:小学校低学年の時に、野良猫と野良犬ちゃん、僕が飼っていたわけじゃなくて、ウチは4人兄弟でね、親父とお袋と、ウチのお袋が。
公:かわいそうだから。
伸:餌をあげているうちになついたケースですね。
秀:そうそう。それで、真っ白な猫と真っ白な犬。犬、今思うと何犬なのかなあ。
公:雑種ですか。
秀:と思うんですけど、何かちょっとフワフワ系の・・・そういうのはありますけど。リーダーはありますか。
公:僕もありますよ。
秀:だって、リーダー、ファンクラブの会報で、以前紹介してたコーナーありましたよね。
伸:ああ、ありましたね。
公:なんだっけ?
伸:九官鳥?
秀:九官鳥じゃなくて。
公:ああ、インコね。セキセイインコ。
伸:元気ですか。
公:さすがに、もうちょっと・・・お亡くなりに。いや、だからね、ペットってねお亡くなりになっちゃうからね。
伸:こればっかりは・・・。
公:でも、ほら生きている時は、全身全霊可愛がりますからね。
秀:巨匠は?
伸:僕も同じように、猫を飼ってまして、野良というか、親がどっか行っちゃいましてね、子供だけ残ってたんですよ。だから、飼わなきゃしょうがないって、ウチ、インコも飼っちゃダメ系の家だったんで、致し方なくというところから、段々育てて、外オンリーで育てたんで。
秀:ということで、では、今日の1曲目はいよいよ来週リリースになります8月22日です、発売日。DEEN Classics Four “BLUE” フィーチャリング押尾コータローさん。
Smile Blue/DEEN feat.押尾コータロー
『オリジナル七変化』
秀:今日は、せっかくメンバー全員が集まっているということで、それぞれが1曲ずつピックアップしまして、このコーナーを担当していきます。
いやあ、このコーナーいいですよ。何か一粒で二度おいしい、みたいな。
伸:どっかで聞いたことがある。
秀:同じ曲、ふつう2回とか聴くと、“えい!早送り”みたいなあるじゃないですか。
伸:まあまあ、DEEN以外はそういうことよくあります。
秀:全くなく、いろんなバージョンがあるんだなあと発見もあるしね。
伸:そうですね。
秀:このコーナー、個人的には大好きなコーナーでして。
公:音楽が広がっていきますよね。いろいろ好きなアーティストの曲を、カバーしている人のをまた聴いちゃおうみたいな感じもありますんで。
秀:では、僕からいきます。モータウンにスポットを当てて、今日はお送りしていきたいと思います。
オリジナルは、マーヴィン・ゲイ。この曲を聴くと、“ああ!”もう代表曲です。モータウンといえば、この曲みたいな。
伸:あれかな!
秀:それでは。
YOU'RE ALL I NEED TO GET BY/MARVIN GAYE ♪
秀:この曲は、Tammi Terrellという方とMarvin Gayeがデュエットしている。
七変化バージョンは、このデュエット曲を一人で歌っている。
公:誰だ?
秀:モータウンをリスペクトして、モータウンの曲たちばかりをカバーしたあの。
公:あの!
秀:マイケル・マクドン
伸:ドン!って言われても、最後まで言ってくださいよ(笑)
公:うまいのかと思った、何とかドンみたいな(笑)
秀:Michael Mcdonald。
YOU'RE ALL I NEED/MICHAEL MCDONALD ♪
秀:七変化バージョンは、Michale McdonaldのMotownという、まさにモータウンの曲たちを集めたカバーアルバムの1曲目に、この曲収まっています。
なんですか、その言いたげな・・・。
公:もっと、なんか代表的な曲っていったら、モータウンの・・・出てくるかなあと思ったら、意外と。
秀:ちょっとマニアック系ですか。
公:一般的には・・・あるかもね。
秀:ああ〜。モータウンというのは、1960年代から'70年代にかけて、ある種のブームじゃないですけど、いわゆるスペシャリストがそれぞれ作曲家、作詞家、演奏する人。
公:分業の感じね。
秀:それがものの見事にムーブメントを作ったという感じですかね。
伸:日本でも、時代背景ありましたよね。'70年代は、やっぱりスペシャリストがいて、そういう一つの・・・ブランドというか、ありましたね。
秀:はい。筒美京平さんが作曲、歌詞が松本・・・。
伸:隆さん。
秀:歌は松田聖子!みたいなね。
伸:ありました。
秀:でも、そういう曲たちって、相当良い曲、名曲、残ってますよね。
公:僕はね、フィンガー5が大好きでね。知ってます? フィンガー5。
秀:もちろん。
公:しかも『学園天国』とか生ちょろいのじゃダメですよ。もっと『恋のダイヤル6700』もありますけど。映画も見に行っちゃいました、僕は。
伸:ありましたね。
公:なんか怪獣映画との二本立てみたいな。
自分たちで作曲、作詞もしてて、それで沖縄からやってきて、売れた曲はそれこそ都倉俊一さんとかそういうふうではあったんですけど。最近インターネット見てて、フィンガー5、特集みたいのやってて、フィンガー5全集みたいのがあって、思わず買おうと思ってますよ。
伸:じゃあ、買ったら教えてください。
秀:買ったら、持ってきてください、この番組に。
公:ホントにね、僕はアイドルって、最初に見たのはフィンガー5でしたね。
秀 伸:ああ〜。
公:年代が分かるつうのありますけど。
秀:それでは、続いてはリーダー、お願いします。
公:えっとね・・・どうやって。
秀:ピックアップする曲をまず紹介。
公:いきますよ! ローリングストーンズの『Tumbling Dice』っていうね、邦題『ダイスを転がせ』。
秀:ダイスを転がせ、なんかそれは聞いたことあるかも。
公:聴けば多分わかりますね。ちょっと聴いてください。
TUMBLING DICE/LINDA RONSTADT
秀:かっこいいなあ、リーダー。
公:女の子。この時代は女の子だったんでしょうね。
伸:リアルにね。
秀:初めて聴きました。
公:でもね、リンダってね・・・。
伸:なんでしょう、何か言いながら考えてます?(笑)。
公:代表曲は、It's so easy to~♪どっかで聞いたことあるね。
伸:いやあ、もちろん。
秀:グッドチョイス、リーダー。
公:なんか、夏っぽいでしょう。車に乗っていれば、カリフォルニアの風が流れてきそうな感じではありますけどね、アメリカンって感じですよね。
秀:ローリングストーンズをアメリカンがやると、やっぱりアメリカンですね。
公:まあ、そうですね。でも、この人カントリーから入っているからね。そういう意味ではそういう風に聞こえるんでしょうね。
その頃、ベトナム戦争とかあったわけですよ、1960年代。けっこう、若者たちがこういうのを聴いて、戦場へ向かったわけですよ。そういうのとか考えると、ちょっと悲哀つうの、ちょっと物悲しさがある曲なんかも’60年代には多いんですよね。
秀:このカバーは、最近ですか。
公:いや、これはかなり前じゃないですか。サウンドがおんなじですからね。
伸:おんなじようなね、でも確実に・・・音は太いですよね。
公:ピアノもゲンゴロいってますけどね(笑)。
伸:どうなんですか、カバーしているアーティスト多いんじゃないですか、この曲は。
公:もうたくさんいるでしょうね。有名な曲ですから。
伸:それこそナナいけますよね。
公:ナナって?
伸:七変化のね。
秀:7バージョン! ああ、それもまた面白いね。1曲のヤツを7つ。
世の中で一番カバーされている曲って何かわかります?
伸:スキヤキですか?
公:マイウェイ。
秀:この番組のディレクターから聞いたんですけど、『Yesterday』なんですね。けっこう10数年経っているかもしんないですけど、ギネスによると、今はわかんないですよ、ビートルズの“イエスタディ~チャリラリラ♪”。
秀:さて、巨匠、バトンチ・・・。
公:バトンちょちゅね。
全員:(笑)
伸:じゃあ、ワタクシ具志堅がお送りします(笑)。
秀:(笑)はい、お願いします。
伸:さて、続いてはギター田川伸治がピックアップしたのは、なんと有名な、ご存知なかたけっこう多いと思いますけど、Earth Wind&Fire、その中から『Getaway』。
秀:かっちょいいヤツ。
伸:サビが青森県連呼しているんですね。青森県僕ら来週行きますけどね、20日。よかったらいらしてください。まずはオリジナルをどうぞ。
GETAWAY/EARTH WIND&FIRE
伸:ねっ、青森県連呼してましたね。
公:久々に聴いた。
秀:あがってきた! いいっすね、やっぱ音楽の力ってすごいね。
伸:モータウンとロックのあとは、ファンクで。
秀:すべてのジャンルを網羅している感じですね。
伸:そして、カバーのほうなんですけど、実は完全なる他のアーティストのカバーではなくてですね、この黄金期といいますか、初期のEarth Wind&FireのギタリストAl Mckayの率いるAl Mckay Allstarsという、Al Mckayだけは同じミュージシャンなんですけど、他のミュージシャンは違うというバージョンを、アコースティックファンクみたいなバージョン、ちょっと聴いてください。
GETAWAY/AL MCKAY ALLSTARS
伸:僕、けっこう好きなんですよね、このバージョン。
秀:これいいね、すげえリズムのテンポ感がいいね。
伸:Al Mckay Allstarsの『Al Dante』っていうアルバム2001年のアルバムなんですけど、このライナーノーツがなんとドラマーの沼澤尚さんが。
公:おお、書いてんの。
伸:書いてんです。すごく面白いライナーノーツで“この人のカッティングは宇宙一だ”とか書いてありますね。すごく交流あるみたいですね。
秀:いやね、田川伸治もすごいよ!
伸:何をおっしゃいます。
秀:最近、アコギのアコースティックな演奏がすげえけど、何を隠そう22歳のとき、僕がこんなすげえ奴いるんだよって、聴かされた時の田川のプレイにはね、30歳かと思ったもんね。
公:どういうこと(笑)。
伸:若さがないってこと(笑)。
秀:じゃなくて。
伸:そっちじゃなくてね。
秀:それまでのイメージはファンクでこう演奏する人は、30過ぎみたいな、そういうイメージがあって、そしたら同い年だって、“東京にはすげえのがいっぱいいる”って。
伸:東京じゃないんですけど、広島なんですけど(笑)。
秀:ということで、今日はオリジナル七変化をそれぞれ一人ずつ曲をピックアップして、皆さんにお届けしました。
皆さんもこんなカバーがあるとかありましたら、ぜひこのコーナー宛にどんどん教えてください。
皆さんのリクエストコーナーみたいな形でまたやりたいと思っております。
以上、オリジナル七変化のコーナーでした。
それでは、『Smile Blue』のカップリング曲、聴いてください。
Sunrise Sunset/DEEN
『今日のなぞなぞ』
「小学校3年生のツトムくんは、鉄棒にとびつこうとして、3回目までは全く手が届きませんでしたが、4回目には飛びつくことが出来ました。さて、なぜでしょう。」
伸:わかった!
公:えっ?! わからん。
BARACUDDA/FERGIE
秀:さて、なぞなぞの答え。まったく、僕はまた今週も答えが出てきません。リーダーはいまだに考えております。ぼくはまったく脳が回りません。それでは、DEENのギタリスト田川伸治が答えをどうぞ。
伸:背が伸びた。
秀:ということで、この番組では皆さんからのメッセージお待ちしております。
メールアドレスdeen@crossfm.co.jpです。
お相手はDEENボーカル池森秀一と。
公:キーボード山根公路と。
伸:ギターの田川伸治でした。
秀:さよなら。
Smile Blue〈Eternal Summer〉/DEEN
おしまい。
最近のコメント