2007年9月 2日 (日)

8月28日 AIR CRUISIN'

池森秀一(秀):こんにちは、DEENボーカル池森秀一です。さて、今週もゲストをお迎えしております。2回目の登場、SOUTH BLOWから碩真也(せき しんや)さんです。こんにちは。
碩真也(碩):こんにちは、よろしくお願いします。
:相変わらず南の風がプーンと吹いてますね。
:(笑)ありがとうございます。
:奄美自慢とか奄美の食とか後でゆっくり聞きます。お願いします。来月リリースですか。
:そうです。
:秋にSOUTH BLOW!
では、今日の1曲目はこの曲からいきたいと思います。8月22日にリリースしました押尾コータローさんフィーチャリングで。

   Smile Blue/DEEN feat.押尾コータロー 

:今週はSOUTH BLOWのボーカル&ギター担当の碩真也さんをお迎えしてお送りしていきます。
3人から4人になったの?!
:なりました!
:いつ?
:今年の4月です。
:これは、どうして。
:最初、ドラムが去年辞めて、その時からツアーとか決まってて、サポートドラムとして今の英司を誘って、ずっと活動していて、“一緒にメンバーになってくれないか”って・・・。
顔はけっこう濃くて、九州顔しているんですけど。
:かなりインパクトあるよね、彼。スタジオで見かけるけどね。
:そうです、そうです。ちょっと西郷さんみたいな顔なんです。
:そうなんだ。これは、やっぱりサポートじゃなくメンバーとして共に肩を組んだほうがよかったんだ。
:そうですね。人間的にも好きになれたし、元々サポートお願いした時から、メンバーであって欲しいなあ的な願いも込めつつ、名古屋から呼んだんで・・・。

:SOUTH BLOWはこれからどこへいこうとしているんですか。
:僕らは、とりあえず、元々はロックが好きで始めたんで・・・サウンド的な面ではもうちょっとロックな一面を前に出しつつ、左右のフックとして『愛のうた』のようなアコースティックなものを見せていきたいなあと。
歌詞とか、曲の世界観は、人を導いていくようなバンドになっていきたいなあと思ってます。
:歌詞とか大事だもんね。そっから励まされると聞くとね、頑張んなきゃいけないと思うもんね。基本的には、いつも碩くんが詞曲担当?
:はい。
:メンバーは?
:メンバーはアレンジ担当で。
:他にはサポートミュージシャンとか起用してんですか? 基本的にはバンドのみの音?
:バンドのみの音です。
:じゃあ、シンセ関係、ピアノ関係一切入ってないの?これまでも?
:これまでも入ってないです。
:いいね、男らしいね。
:ありがとうございます。

:さて、そんなSOUTH BLOWのボーカル碩クンの影響を受けた音楽。碩クンがチョイスした曲、何を持ってきましたか。
:えっと、矢野真紀さんの『夜曲』という曲なんですけど。
:素晴らしい曲を持ってきたじゃないですか。僕もこの曲大好きなんです。カバーしたいぐらい好きよ。
:ホントですか!?おお~すげえ。
:なんで、矢野さん。
:友達がテープを持ってて、それを聴いたのが始まりで。
:でも、最近じゃないでしょう。『夜曲』って3,4年前の作品だもんね。
:18の時に矢野真紀さんを知って、気になってて、そしたらシングルが出て買ったんですよ。で、聴いてみたら、もお~イントロからやられて。
:イントロからね! なんかすごいとっても和のような・・・なんとも表現できない異国感っていうか。歌がメチャクチャうまいからね。
:メチャクチャ良かったです。

   夜曲/矢野真紀

:さて、9月5日ニューシングル『FLAG』。これはどういった曲ですか。
:自分が・・・ここにいる価値っていうか・・・自分らしさを励ます一歩になりたい曲。
:今の時代、試行錯誤しながら頑張っている人が多い中で、俺たちは音楽を通じていろんな言葉発せるじゃないですか。
このアルバムも出来上がっているわけ?
:出来上がってます。
:ドラムの寺本クンが加入して、なんか変わるんですか、レコーディングとか。
:変わりましたね。
:例えば。
:一番おおっきいので、空気が軽くなりました。
:はっ?!重いじゃん、彼。
:体重は重いですけど、発するいろんなモノは軽くて。
:陽の気を持っているんだ、彼は。
:AB型でけっこう・・・。
:波はあるけど。
:すごい場を和ませたりしますね。
:AB型ってそういう雰囲気持っているのかもしれないね。ウチのリーダーもAB型で場を和ます。波はあるけどね(笑)。血液型で判断するわけいかないけどね。碩クン、何型なの?
:僕はO型です。
:わりとアンニュイな感じのね。そんな奄美出身の碩クンに奄美のお国自慢。スポットは?
:手広海岸ってあって、大体サーファーの人が行く場所ではあるんですけど。

   FLAG/SOUTH BLOW HPはこちら

『選曲家池森』

「今度海から放送するということですが、そこで海で聴きたい、海に似合う曲を教えてください。ビーチでゆっくりしながらカクテルを飲みながらなんて雰囲気です。よろしくお願いします。」

まかしてくださいませ。僕が選びましたこのアルバムどうぞ。

   LET'S FALL IN LOVE/ART GARFUNKEL 

Art Garfunkelの『Some Enchanted Evening』というアルバム。
これは、以前に番組のディレクターチョイスで『Let's Fall In Love』っていうのをかけまして、それをきっかけにメチャクチャ僕が好きな感じだと思って、すぐアルバムを購入したところ、全曲本当に素晴らしいです。
このアルバムは、資料見たら1920年代の曲も入ってますね。オリジナルは何かっていうのは、僕はほとんど知りません。
そういったアメリカのジャズスタンダード、そういった映画音楽とか、そのへんをカバーしたアルバムということでしょうかね。
ドラムス、スティーブガットはじめ、世界のトップミュージシャンがこぞって、このアルバムで演奏しております。
しかも、前の古い楽曲っていうのは、大体曲が短いですね。2分50秒とか、長くても3分何十秒とかそういう感じで、あっという間に1枚が終わって、だから何回も何回もエンドレス。
僕はプレイ押すでしょう、その時からリピートボタン押してますから。
このアルバムは、なんか・・・幸せだね。こういうアルバムに出会えて幸せと、素直に出てくるぐらい。
なんだろうね、癒されるとはまた違う・・・空気に近いものがありますよ、このアルバム。
しかも、リゾート音楽には絶対欠かせないアルバムだと思います。

では、ここで1曲聴いてください。『Smile Blue』のカップリング曲で。

   Sunrise Sunset/DEEN 

『今日のなぞなぞ』

「2人でないとのれない車はなんだ」

   REAL GIRL/MUTYA BUENA

答えは「かたぐるま」でした。
う~ん、面白い。
今日の前半のゲストSOUTH BLOWの碩クン。方言っていうんですか、何か力が抜けてね、ホントに心開いちゃいますよね。
ぜひ、ホームページとかもチェックしていただいて。

DEEN UNPLUGGEDツアー10月10日住吉能楽殿。足袋楽しみだなあ。

7月の第4週ぐらいに、新聞等で報道なりましたけど、“DEENが初の試み”なんていってね、47バージョンの着うた配信!
なんかすごく好評でしてね。ホントみんなありがとうね。
僕も歌った甲斐がありましたよ。47バージョン。これは着うたのみなので、そちらもチェックしてください。

さて、この番組では皆さんからのメッセージお待ちしております。
あて先は、メールアドレスdeen@crossfm.co.jpです。
また来週お会いしましょう。

   Smile Blue〈Eternal summer〉/DEEN

おしまい。

能楽殿の足袋、私も楽しみですぅ♪
Art Garfunkelのアルバムに関しては、秀ちゃんまたまた熱く語っていました。

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2007年5月 2日 (水)

追加です☆

DEENの公式HPでアップされましたので。

4月24日AIR CRUISIN'(Vol.2)、5月8日の生放送情報追加しました(^^)v

そんなにたくさんはありませんけど(^^ゞ

ちょっと字体が変わっているところです。

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2007年4月 5日 (木)

3月30日 AIR CRUISIN'(Vol.2)

3月30日 エアクル続きです。

   YOU AND I BOTH/JASON MRAZ

それでは、ここでアルバムを紹介したいと思います。
JASON MRAZ彼のデビューアルバムで『ウェイティング・フォー・マイ・ロケット・トゥ・カム』というアルバム。
このオープニングに入っております『YOU AND I BOTH』という曲を聴いていただきました。
以前に、このアルバム特集でラウル・ミドンのアルバムを皆さんに聴いていただきましたね。
その中で、彼が一緒にラウル・ミドンとデュエットしている曲がありまして、それで僕はJASON MRAZって知ったんですけど、恐らくこのオープニングの曲が、彼のヒット曲というか、なったようですね。
そこから、彼のアルバム聴いて、最近このJASON MRAZ、2枚彼出てて、デビューアルバムが2002年に出たアルバムなんですけど、もうヘヴィローテーションで聴いています。
なんだろう・・・声が・・・和製っていうか、とても日本人が好む声だと思うんですけど、皆さん、どうですかね。
まず、サウンドが、僕らここ最近、目指すサウンドっていうんですかね。バンドサウンド?すごいこういうバンドサウンドに仕上げたいなあと、とても思わせてくれるアルバムでしてね。
また、演奏がすごいんですよね。ミュージシャンのクレジット見て、全然知らないんですけど、素晴らしい演奏なんです。音も良くってですね。
こういった生演奏でバンドサウンドっていうのは、割とこれまでの時代だととても有名なミュージシャンがそこでプレイしていたりとか、それが一つの…生演奏の良さみたいなことがあったんです。
最近は時代、変わってますもんね。それぞれがチョイスするミュージシャンっているんでしょうね。
とにかく曲もとてもメロディアスで、確実に日本ではウケる作品だと思いますね。
やっぱり、彼のルーツで、いろんな人を好きみたいですね。
自分の故郷のアメリカのカントリーとか、それも含めて、もちろんR&B、ソウル、ヒップホップ、そこらへんの音楽すべてJASON MRAZとして1枚の作品になっているという感じでしょうかね。
実に素晴らしいアルバムです。
以前に、日本でビューティフルなんとかっていって、いろんな曲が集まったオムニバスって、最近はやりじゃないですか。僕らもとても買いやすいいろんなCMとかラジオ局でいろいろ流れている曲たちを1枚にされたものって、最近多いんですけど、その中にこの曲が入っていたんで、もしかしたらみんなもこの曲知っているっていう感じかもしれませんね。
オムニバス、ビューティフルなんとかって、この手の曲ばかりそろえたアルバム70万以上売れてんですよ。考えられないですよね。
大体、僕たち日本のヒットチャートシーンで、70万枚売るなんて、もう話題騒然!みたいな話なのに、70万も売れているアルバムが話題にもならないって、そういう世界もあるってことですからね。
これは、とても面白い現象ですよね。とっても話題になってもおかしくないのに、そういう層じゃない、大人の世代なんでしょうかね。
20代後半から30代の方が、求めて買っているのか、わかんないんですけど、ああいったイイ作品を集めて1枚にするって、とてもいいですね。
最近、こういったアコースティックメロウな音楽がとても増えてますね。
この番組でも特集しましたジェイムス・モリソンとかもコリーヌ・ベイリー・レイとかああいうのも含めて、いろんな音楽がいっぱい増えてきて、一周した感があるんですかね。
やっぱりバンドで生でやろうぜ、みたいな。そんなふうになっているんでしょうかね。
とてもいい光景ですよね。こういうイイ作品をイイ音で聴かれるっていうのも、僕は音楽ファンの1人としてとても嬉しいです。
JASON MRAZ、ぜひ皆さんチェックしてください。
それでは、JASON MRAZのデビューアルバム、2002年にリリースされました『ウェイティング・フォー・マイ・ロケット・トゥ・カム』からもう1曲、皆さん聴いてください。

   SLEEP ALL DAY/JASON MRAZ

『オリジナル七変化』
このコーナー、オリジナル七変化では、世の中に星の数ほどあるカバー、そしてそのオリジナルを聴き比べ、アレンジや歌い方などで楽曲がどのように変化したかを紹介するコーナーです。
今週は、ブリちゃんことブリトニー・スピアーズを紹介したいと思います。
皆さんの知っている大ヒット! ミリオンヒット曲です。これは1999年にヒットした曲。
それにしても、最近でしたっけ、ブリちゃんの話題は、日本も良くピックアップしますね。
僕も久々、オリジナル七変化、この曲の面白いカバーがあったと思って、ブリちゃんの作品聴きましたけど、やっぱりすごいね。
一流ミュージシャンが揃って作ってますので、音もそうですけど、とても凝っているし、久々に聴いたけど、本当に今の音です。
それでは、まずはブリトニー・スピアーズの

   BABY ONE MORE TIME/BRITNEY SPEARS

久々に聴きましたけど、ホントかっこいいね。これは衝撃ですね。当時、こういったビートを……こういうの誰が考えるんだろうね。
ブリトニーで始まり、ブリトニーで始まりというか、どっちかというとバックストリートボーイズ、ここからきっと始まったのかな。この手のビート感と音の打ち込みの感じとか。
ブリちゃん、新しい作品聴きたいですね。
さて、それでは七変化バージョン、こちら。

   BABY ONE MORE TIME/BOWLING FOR SOUP

チャレンジャーですよね。ホント、このバージョン聴いたときに、彼らはチャレンジャーだなと思って。
とても遊び心のある、ロックバンドなんですけど、それにしてもチャレンジャーだよね。
このアルバムの中の曲たちは、とてもキャッチーで、すごい僕は好きな作品で、元気ソングたくさん入っているんです。
去年の10月くらいだったかな、出たアルバムの中に、これボーナストラックで日本バージョンのみ収録されておりまして。
ある意味、衝撃的ですね。
ブリちゃんのバージョンは、とても洗練されていて、歌のニュアンス、コーラスのニュアンス、あれは絶妙じゃないですか。
打ち込みっていうか、クラブ系のサウンドだったり、いまどきのシンセの曲たちがいっぱい、いわゆるデジタルチックな処理も含めて、まさに今のデジタルを語る上では、代表的な曲ですよ。
それを、スリーピースで演奏したって(笑)
すごいね!ブリちゃんのファンには、ギターうるせえ~みたいな叫びが聞こえるもんね。
歌のメロディーよりもリードのギターのほうがでっかいくらい。
なかなか、潔いというか。
ある種、オリジナル七変化としては、こういったチョイスは番組的にはgoodかな。
よくぞ、この曲をバンドでやってくれたと、エールを送りたいと思います。

池森秀一がお送りしてきました今夜のエアークルージンいかがだったでしょうか。
なんといっても、「深夜1時までお送りします」という言葉が、最後の日となりました。
来週から、お昼の時間帯にお引越ししますよ。
来月は、毎週火曜日になりますので、すぐ来ますから、皆さん。
4月3日ですから、1,2,3、3回寝ると、3回寝るとって(笑)
内容も若干、リニューアルしますよ。

お知らせ:4月25日ニューマキシシングル『夢の蕾』発売。
DVD発売。Wアンコール『果てない世界へ』も入っています。

   遠い空で/DEEN

おしまい。

ちょっと、手抜きバージョンでお送りしましたm(__)m
深夜のエアクルは、これでおしまいです。
次回はお昼のエアクル、お送りします。

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2007年4月 1日 (日)

3月30日 AIR CRUISIN'(Vol.1)

こんばんは。DEENボーカル池森秀一です。
エアークルージン、この時間は、僕池森秀一が深夜1時までお送りしていきます。
この深夜1時までお送りするという表現が、今夜が最後になりました。
ご存知かと思いますが、そして初めて聞く方、えっ!と思うかもしれませんが、来週から火曜日の15時から16時にこの番組、移転、引越しします。
なんと、深夜から急に夕方でもなく、お昼でもなく、なんていうんですかね、この時間帯は。
ちょうど、昼の後の皆さん、まったりとした時間帯に移動します。
来週といっても、この番組金曜日ですから、すぐ来ます!皆さん、4月3日。
そして、変更日の最初はメンバー全員でワア~とやりたいと思っておりますので、そちらもお楽しみに。
さて、先週、先々週と初めて僕たち4月25日に出る『夢の蕾』かけましたが、皆さんいかがでしょうか。
感想なんかもどしどしこの番組に送ってください。
では、今夜はこの曲からいきたいと思います。
4月25日リリース、僕たちのニューマキシシングル。

   夢の蕾/DEEN

それでは、早速メールを紹介したいと思います。
「池森さん、こんばんは。突然ですが、3月31日土曜日は。秀:おっ、明日じゃないですか。親友の誕生日です。このエアークルージンでは、池森さんの声を聞きながら迎えることになります。秀:そうか!明日というか、もう今日か。私からより池森さんからのほうが何十倍、何百倍も喜ぶと思うので、ぜひおめでとうコールをしてあげてください。そして、どんな時もそばにいて、いつも励まし支えてくれた親友にいっぱいの感謝とおめでとう。そして、これからもよろしくということを、この番組を通じて伝えたいです。」
いいですね。こちらの方は、当然九州の方ですよね。じゃあ、これはリアルタイムで聞きながらということなのかなあ。
お誕生日おめでとう。
3月31日、これは早生まれという時期になると思うんですけど、子供のころを振り返ると、やっぱり子供の時の1年の差って大きいじゃないですか。
例えば4月2日生まれの人と3月31日の人とだと、ほとんど1年違うもんね。
みんな、よく言いますよね。僕は12月生まれなんですけど、特に3月生まれの人とかは、幼稚園とか小学校の1年生ぐらいまでなのかな、同じ年なのに年下扱いされるみたいな、そういうこともあったけど、段々年齢を重ねることによって、3月生まれでよかったなあと思うという人が多いみたいですね。
誕生日が来るのが遅いということで、いつまでも若くいられる的な感覚があるんでしょうか(笑)
それでは、もう1枚。
「池森さん、こんばんは。早速、新曲の『夢の蕾』レコ直サイトからダウンロードしました。サビの部分だけでしたが、めちゃくちゃイイ曲ですね。何回も聴いてしまいました。もう発売日まで待てません。何とか早くラジオに流してもらえませんか。最初から終わりまでフルで聴きたいです。発売がすでに待ち遠しい今日この頃です。私たちに素敵な曲をいつもありがとうございます。15周年のイベント作成、いろいろと大変かもしれませんが、成功祈っています。絶対に福岡から日本武道館に行きます。一緒に15周年を祝いたいです。」
嬉しいでございます!
レコ直サイトからダウンロードってありましたけど、僕も初めてやってみました。このダウンロードってヤツ。
今どの音楽番組でも、ダウンロードランキングとかあってね。聞いている人は驚いているかもしれませんが、僕ら実際音楽を作っている者として、とても遅いですよね。
あっ、これ聴こえます?
僕もね、初めてダウンロードしましたよ。
花音:バックに『夢の蕾』のサビ流れてます。
ストップ!(笑)リアリティありますね。ビックリしました、音の良さに、まず。
多分、これ用の音を作ってんでしょうね。
当然、小さいスピーカーと小さい音で、皆さんに聴いてもらうからね。
かなりデロードされているというか、それが、まあ、いい具合にエコーが全体的にかかってるのね(笑)
でも、これがまたとても心地よく、小さい音で聴こえてまして、なんとも自分の曲が、自分の携帯にダウンロードする。恥ずかしいですね。
一応、メール受信の音にしようと思って、『夢の蕾』をしたんですけど、大体マナーモードにしているわけですけど、思わずマナーモードじゃないときにメールが鳴ってしまいまして、慌てて携帯隠すぐらい……(笑)
しかし、今、この時代、ダウンロード件数、何千万?すごいですね。
ある意味、いろんなツールを通じて、僕たちの作品というか音楽を知るきっかけとしては、とてもイイコトだと思いますね。
そこから、CDを手に取って、この曲はこういうジャケットだったんだ、とかってね、また違う楽しみがありますもんね。
それでは、ここで僕のオススメの曲、2曲続けて聴いてください。

   LOVIN' AND LOSIN' YOU/DWAYNE FORD

   LONG TRAIN RUNNIN'/DOOBIE BROTHERS

『選曲家池森』
このコーナーは、僕池森秀一が選曲家となって、リスナーの皆さんから送られてきたテーマに合った選曲をしていくコーナーです。
どんな要望にも選曲家池森がバッチリな選曲でお答えしていきます。
それでは、早速今夜のメッセージご紹介しましょう。
「池森さん、こんばんは。早速ですが、選曲してください。私の姉が大学入学で上京します。いつも迷惑ばっかりかけている姉なので、何かプレゼントでもと思ったのですが、池森さんから曲をプレゼントされたら、姉はとても喜ぶと思います。ぜひぜひ、1曲お願いします。」
良いお姉さん孝行じゃないですか。素晴らしいですね。
それでは、早速僕が選んだ曲、この曲、どうぞ。

   NOW AND FOREVER/RICHARD MARX

僕がチョイスした曲、どうでしょうか。
僕はこの曲、RICHARD MARXのバラード全般的にそうなんですけど、2週間に1回くらいは、ふとした瞬間、RICHRD MARXのバラードじっくり聴きたいというモードに変わるんですね。
この曲は、日本でも大ヒットしましたし、素晴らしい曲ですね。
こういったアコースティックのスタイルで、RICHARD MARXの素晴らしい歌声で歌われると、なんとも心にジーンと沁みちゃうんですね。
例えば、歌詞とか書くときに、こういう曲を聴くと、歌詞を書きたくなるモードになるんですね。
やっぱり郷愁とか哀愁とか、そういったそれぞれの文化があると思うんですけど、例えば、日本人だったら、日本の故郷みたいなそんな景色がちょっとでも心に宿ると、なんか歌詞を書きたいモードになるんですね。
歌詞で煮詰まったりすると、こういう曲を聴くと、ちょっと1歩前に出られるんですね。
歌詞も曲も、リーダも言ってましたよね、ポッと出てくんですかみたいによく言われるんですけど、そういう曲ももちろんあるんですけど、やっぱり絞り出して、生みの苦しみじゃないですけど、みんなでいろいろ考えて考えて出来上がっていく曲もあるし、全然出来ないと、もうどうしよう、これじゃあ期待して待ってくれているみんなに申し訳ないみたいなね、そういうふうに思うと、余計にどつぼにはまっちゃって、でも、そういうときにちょっとした自分たちのそれぞれ持っているリファレンスじゃないけど、そういう曲たちをポッと聴くと、次の1歩に進めるみたいな、そんな感じが僕はこの曲にあったので、自分の初心みたいなそんなのも思いつつ、いろいろ心の癒しになる曲ではないかなあと思います。
でも、上京するってことは、きっといろいろ今、この時期はもうどうなんだろう?もう上京してますよね。3月30日ってことは、もう上京してますね。
新しい環境に行く時っていうのは、やっぱりワクワクして出かける気分と、出たもののやって行けるんだろうかっていう不安と両方あると思いますね。
僕も、今振り返ると、上京っていうと、1993年にデビューしましたので、僕は前の年に出てきたので、’92年か。
’92年の何月に出たのかなあ。春だったかなあ。
北海道ですから、そう簡単に帰れないわけですよね。
ウチの姉が、ずっと田舎から空港まで送ってくれましてね。
やっぱり、“さあ~東京に行くぞ!頑張るぞ!”感じでもなかったんですけど、もうその前から何度か東京に行っては、レコーディングしたりして、「とりあえず東京に出て来い」と言われたので、その前札幌でアマチュア活動もしてましたから、そういう環境っていうのもあったんだけど、いざ飛び立って、“じゃあ、離れるよ”とかなると、姉弟でもなんか切ないものですよね。
姉弟とかって、すげえ照れくさいじゃないですか。アメリカ人みたいに、姉弟でもハグしたり、日本人なかなか無理ですよね。
でも、今思うと、なんかジーンときてたみたいですね。僕自身もちょっと“あれ、これはなんか様子がおかしいぞ”みたいなふうにあったりとか、姉貴も後から聞いたんだけども、やっぱり帰りの車の中でちょっとジーンとして、涙が出てきたみたいなことも言ってましたからね。そんなことついつい思い出してしまいました。
皆さんもぜひこのコーナー宛にメッセージ送ってください。
メールアドレスdeen@crossfm.co.jpです。「選曲家池森」のコーナーと書いて送ってきてください。たくさんの応募お待ちしております。
以上、選曲家池森でした。

Vol.2に続く。

あっ、秀ちゃんと同じ曲、ダウンロードしてるぅ~~o(*≧ω≦*)oキャー(笑)
今まで、電話着信のみだった『夢の蕾』早速、メール着信音にもしちゃいました(^^♪
こんなんですよって聞かせてくれたの、秀ちゃんのケータイからの音だったのかな?
だったら、嬉しいぞ!!!←こんなんで喜べる単純なヤツですぅ(爆)

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2007年3月28日 (水)

3月23日 AIR CRUISIN'(Vol.2)

遅くなりました~(>_<)
3月23日AIR CRUISIN'続きです。

池森秀一(秀):さて、続いては4月25日にリリースされるClassics Three PASTEL『夢の蕾』にちなんで、メンバーがそれぞれ好きな曲を選んで、自ら選曲して春をテーマにマキシシングルを作るとしたら、という勝手なお題を付けさせていただきまして、先週田川と僕が選びました。今週は、ここでリーダーに担当してもらおうと思いますけど。
山根公路(公):はい。
秀:リーダー、まず曲の紹介。
公:曲からいっちゃいます?
秀:紹介していただきましょうか。
公:はい。MAXI PRESTっていう人がいまして、それの『SOME GUYS HAVE ALL THE LUCK』という曲と、あとテッパンって言っちゃテッパンなんですが…
秀:テッパン…(笑)
伸:(笑)
公:EAGLESの『TAKE IT EASY』
秀:ああ~。大好きな曲だ!
公:大体、EAGLESのベストっていうと『TAKE IT EASY』が一番…。
伸:最初に来ますね。
公:最初の曲、MAXI PRESTっていう人は1980年代にレゲエの。
伸:そうですね。
公:けっこう、大ヒットした曲ではあるんです。聴けばどこかで聴いたことがあるかもしれないですけどね。レゲエのテンポ感がウンチャウンチャ♪っていう感じが、レゲエってジャマイカで夏っていうのがありますけど。
秀:うんうん、あったかい。
公:それこそレゲエってどんな曲でもカバーしちゃうじゃないですか。リスペクトだ!って言って。
秀:そうだね。
公:そういう意味では冬っぽい曲もあったりとか、夏だけじゃないですよね。そういうちょっと春のウキウキ感というか、ポカポカ感。
秀:ウキウキ感を誘う感じね。
公:そういう感じの曲かなあと思って、ちょっとこれを持ってきたんですけど。EAGLESは、春の陽気でドライブしつつ、口ずさみながら…136を…ごめんなさい。
秀:134ね。それ関東だから(笑)
伸:(笑)
秀:九州の首都高とかね。海が見えるとこ、ずっとありますからね。(花音:これ、書いてて気付きました。秀ちゃん、九州に首都高ありませんから~。公ちゃんに突っ込みいれながらも、秀ちゃん思い切り天然!!/笑)公:そういうところをドライブしたりとか。春にはバッチリじゃないかなあと、そんなような理由でちょっと選んでみましたけどね。
秀:『TAKE IT EASY』そのものがいいよね。“なんかいいじゃん、とりあえずさ~”みたいな。
公:そうそう。
秀:特に春って、いろいろ環境変わってへこむこととか。
公:5月病とかなっちゃうものありますけど。ホント、西海岸っていう感じしますよね。
秀:これは、あそこを思い出しますよ、『UTOPIA』のバレーオブファイヤー、ラスベガスの。あそこでベストを買って、車で延々リピートしまくってましたもんね、EAGLES。
公:あそこらへんを思い出すんだよね。
秀:特に『ホテルカリフォルニア』のジャケットが、俺、30過ぎて、初めてロス行って、ロスの街並みが“おお~EAGLESのジャケットだ”って思ったもんね。
公:なるほどね。
伸:同じ木がね、パームツリーがね。
秀:特に夕方になってきたときに、マジでジャケットまんまだよって思ったもんね。……そんな話じゃないんですね。
公:いやいや、そういうことですよ。
秀:こういうチョイスって面白いね。
伸:面白い。
秀:例えば、自分でこうやってチョイスして、先週から言うと、田川2曲、俺2曲、リーダー2曲で一つの春、クロスFMから発売!とかさ。
公:(笑)
伸:発売なんだ。
公:発売するんだ。
秀:オススメオムニバスとか、そういうの出来ないんですかね。
伸:タイトルは?
秀:春オススメのドライブミュージック、みたいな。……5月病にかからないCDとか。
公:(笑)なるほど、それはちょっと売れるかもしれないね。5月病予防CD。
秀:そうか、予防、予防。
伸:いいかも。
秀:予防っていっとかないとね。これで治るとか言ってもね。
公:治んねえじゃないか、おい!とか(笑)
伸:そんなこと言う人いなくない!?(笑)
秀:すいません、リーダー、話がそれました。

   SOME GUYS HAVE ALL THE LUCK/MAXI PREST

   TAKE IT EASY/EAGLES

秀:ここではClassics Three PASTEL『夢の蕾』と同じ日にリリースされます僕たちのDVD『DEEN LIVE Joy COMPLEAT 2006-2007』の話を、ちょっと振り返りたいと思うんですけど、今やっと出来ましたねDVDね。
公 伸:うん(花音:おお~見事なハーモニー!)
秀:DVDに関しては、割と発売日1ヶ月ぐらい前でも間に合うということなんでしょうかね。CDのほうは、とても1ヶ月前だと、ラジオで先駆けてかけられない。いろいろプロモーション期間が短いと、みんなに音を届けるのは難しいですもんね。ただし、DVDに関しては、ちょっとギリギリまで作業をやっても間に合う。
公:大丈夫。
秀:僕らもこの前チェックしましたけど、まずリーダーから率直なDVDの感想を皆さんに。
公:ライブ映像はほとんどノーカットでしたよね。
秀:曲、1曲もカットされてないですね。
公:1曲もカットされてないね。それと、普段の…。
秀:オフショット。
公:オフショット、秀ちゃんがカメラ回しつつとかそういうのありましたけどね。どっちもかなり面白いっすよね!やっぱり、今までにないぐらい近くないですか、カメラの距離が、自分たちに。
秀:例えば……俺なんか…画面の半分ぐらい公ちゃんの顔…(笑)
公:そういう近さもありますけど、撮っている内容もかなり入り込んで…。
伸:そうですね。
公:なんでかというと、やっぱりバンドメンバーが撮っているからね。かなり深くまで入ってきても、自分たちも。
秀:心開いてくれているわけですね。
公:嫌悪感ないし、そういう意味では、ここまで出しすぎちゃっていいんでしょうかぐらいな部分はありますけどね。そういう意味では、“素の俺たちを見てくれ”的な。
伸:ねえ。
公:感じのところも、さすがに14年やっているだけあって、もうそろそろいいんじゃないか!みたいな(笑)
伸:もうみんな分かってんだろう(笑)
秀:(笑)
伸:特に幻滅しないだろうってことで。
公:よっぽどヒドイのはもちろん入ってないですけどね。そういう楽しい雰囲気の部分は出てたんじゃないかと。
秀:すごい伝わりますよ、リーダー。巨匠はどうですか、僕らみんなで全部確認して、この3月23日には工場に行っていると思うんですけど。どうですか、率直な感想は。
伸:今思えば、あの映像はどうだったかなとかね。やっぱりあそこの映像カットしとけばよかったかなと2,3ありますけど(笑)いいんじゃないですかね。もう無礼講ですよ。無礼講って言わないの?こういうとき。
秀:本編は?巨匠から見て。ライブの曲順、巨匠がピックアップしてやっているわけですけど。
伸:2ヶ月ぐらい経って、こうやって見てみて、一つのステージ゙じゃないような感じしましたね。なんか、ダイジェストみたい。同じ2時間半、3時間近くやりましたけど最終日、とは思えない温度感の違いがシリアスなところあり、笑いあり、笑いあり。
秀:シリアスなところあり
秀 伸:笑いあり 笑いあり
伸:マライヤキャリー。
秀:(笑)みんな、分かったかな、みんな突っ込んでね。
公:本当に見ているほうは、けっこう今までコンサート見ている人たちは、けっこう遠かったりするじゃないですか。前のほうの人しか見られなかったり。
秀:そうだね。DVDに関しては。
公:DVDに関しては、接写…かなり近い。
秀:接写ですよね。
公:アップもあるし、どういう表情しているか、そういうのは見えるじゃないですか。そういう意味では、自分たちの中では、もうちょい外から、どういう感じに見えるかっていうのを、自分なんかは見てみたい部分あるんですよ。
伸:ちょっと引きのね。
公:全体の…。
秀:分かる!おんなじ、おんなじ。
公:ライトがどうのこうのみたいな。ただ、それは。
秀:俺たち側なんだよね。
公:そうそう。
秀:本当に、今回とても見ごたえがあると思います。2枚組にそしてメモリアルシステム手帳が付いております。このメモリアルシステム手帳に意味があって、15周年のカウントダウンじゃないですけど、そこをみんなで、そこまでの間を今日何があった、何でもいいんですけど、日記的なね、そういったものを埋めていって、15周年に向かいたいって僕らの想いもあって、メモリアル手帳も付けました。
それでは、ライブといえば、後半の1曲目、この曲を聴くと、またLIVE JOY Break11が思い出されますが、やはりこれはリーダーから曲紹介してもらおうと思います。どうぞ~。
公:セイルアウェイ~

   Sail away/DEEN

秀:2週に渡って、久しぶりに3人でやったんですけど。
公:そうですよね。なんか盛り上がるでしょう、3人でやると、秀ちゃん1人より。
秀:きっとみんなも楽しんでくれると思いますよ。こうやって、みんなでやったほうがいいんですよ。
公:1人のときは、1人で頑張ってくださいよ(笑)
秀:巨匠、いかがだったですか。
伸:リリースまで1ヶ月になりました。
秀:まだしばらくあるもんね。
伸:それまで、首長くしてみなさん待ってくださっていると思うんですけど、曲を聴きながら、あいだあいだインストが今回入ってますから、そのへんのお楽しみは、ここはやっぱりお買い求めいただいてね。
秀:そうだね。
伸:聴いていただけたらなあと思っております。ぜひ、お楽しみにということで。

秀:さて、この番組では皆さんからのメッセージもお待ちしております。
あて先はメールアドレスdeen@crossfm.co.jpです。もちろん、選曲家池森宛のメッセージもお待ちしております。
また、なんかバンドとか、ソニトリとか、もうちょっと人数多いときに選曲家池森で特集やりましょうよ。
公 伸:はい。
秀:とういうことで、また来週お会いしましょう。お相手は、DEENボーカル池森秀一と。
公:キーボード山根公路と。
伸:ギターの田川伸治でした。
秀:さよなら。

   扉/DEEN

おしまい。
DVD発売がますます楽しみだ。
DVDだと独り占めできるもんね(^^)

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2007年3月24日 (土)

3月23日 AIR CRUISIN'(Vol.1)

池森秀一(秀):こんばんは、DEENボーカル池森秀一です。今夜のエアークルージンも先週に引き続き、DEENメンバー全員でお送りしていきます。それでは、ご挨拶どうぞ!
山根公路(公):キーボード山根公路です。よろしくお願いします。
田川伸治(伸):ギターの田川伸治です。こんばんは、どうも~。
秀:お願いします。先週は、僕らが選ぶ春のテーマに沿った選曲というのをやりましたけど、時間の関係上、リーダーは今週ということで、楽しみにしていますのでよろしくお願いします。
公:よろしくお願いします。
秀:それでは、早速メールを紹介したいと思います。
「池森さん、こんばんは。久々のメールです。最近、ヘッドホンを買いました。どれが良いのか分からなかったので、以前山根さんがファンクラブの会報で紹介してくれたオーディオテクニカの青いヘッドホンを購入です。やまねっち、ありがとう。池森さんが、よくヘッドホンで聞いてみてくださいと言われていたのが、よく分かりました。本当に感動です。今まで聞こえにくかった音がすごく聞こえて新鮮で、楽曲のこだわりがよく伝わってきます。今、DEENの曲を中心にヘッドホンで楽しむ毎日です。昔の曲も引っ張り出して聴いています。音楽って本当に良いものだなあと、改めて実感しました。遅くなりましたが、ライブお疲れ様でした。福岡公演、笑えました。秀:福岡公演、良かったって言うよりも、笑えましたですからね。踊りました。もう、最高。また1年頑張れます。ライブDVDアンド久々のClassicsシリーズ『夢の蕾』も楽しみにしています。」
秀:ありがとうございます。メンバー全員同じヘッドホン、オディオテクニカの持っているじゃないですか。これを買ったということですね。
伸:そうですね。
秀:とても聴きやすいヘッドホンですね。それでは、先週初披露しましたこの曲から今夜はいきたいと思います。Classics Three PASTELから。

   夢の蕾/DEEN

秀:ここでは、お便りを紹介しがてらみんなでトークをしたいと思います。
「池森さん、こんにちは。私は今、お料理教室に通っています。お料理は正直言って苦手で、いつも食べる派です(笑)教室で習ってきたメニューは、家でも作ってみたりすることがあるんですね。また、お料理教室に通っている効果なのか、包丁のスライスの仕方が段々早く出来るようになりました。作ってきたものを実際に作っても、その味がその人の口に合わないものと合うものがあるので、そこが難しいと考えます。お料理教室で作ったものは、またその場所で食べるからこそおいしいんでしょうけど。池森さんは、普段自分で何か作って食べることありますか。ましては今レコーディングの製作中ですよね。忙しくて、そんなお料理なんて作っている時間はないと思いますが、『Diamonds』の『ロッソ!!!』の中の主人公みたいにスパゲティを作っているイメージが池森さんにありますけどね。」
秀:料理について、ちょっとメンバーでトークをしたいと思うんですけど。リーダー、どうですか、料理は。
公:料理は・・・自分で目分量でバンバン開発していくみたいのは出来ないですけどね。ある程度、レシピみたいのが、バイト経験があるので、それなりに簡単なのは出来ますよ。
伸:頭入っているってことですね。
公:・・・まあまあね。
秀:バイトって何やっていたんですか。
公:イタリア料理、スパゲティ屋さんみたいなね。そういうのはありますけどね。
秀:都内の某有名イタリアレストラン?
公:全然、喫茶店に毛が生えたようなそういうところですけど。
秀:そこで、厨房?
公:厨房も時々やったりとかしました。
秀:リーダーが作ったりもしたってこと?
公:そうです。
秀:えっ!?お客さんに出した?
公:スパゲティは作らせてくれなかったの。まかないは作っておいてって言われてやったことはあったけど。
秀:まかない作って、料理長とかにダメだしとかされるんですか。
公:そこまでハードなのじゃなかったんで、目指している人じゃかなかったんで。和気あいあいと「作ってみろよ」みたいな感じだったんで。
秀:今回のツアーパンフレット、ツアーパンフレット持っている人がいたとしたら、なんていうんですか、ああいう雰囲気は・・・合宿に行って、自分たちで食事も作るというような設定だったんですけど、そこでリーダーがパスタを作って、あれうまかったですよね。
伸:おいしかった!
公:いやいや。
伸:さすが、昔取った衣笠?(笑)←衣笠は、カープにいた選手!きねづかだろ~ヾ(°∇°*) (ツッコミいれてみました。by花音/笑)
秀:ペペロンチーノは相当うまかったですよ、リーダー。
公:なかなかうまくは、昔どおりにはうまくいかなかったですけどね。
秀:写真ではフライパンにちょっとこびりついてましたけどね。でも、味は確か!そもそも料理するのは、けっこう好きなほうですか、リーダー。
公:好きっていうか、やらせてもらえるんならやりますよ的な。
秀:じゃあ、巨匠にうつります。
伸:僕は、あんまりレシピ見ながらとか出来ないんで、大サジ何杯とか、食材が全部揃ってない時あるじゃないですか、だから肉の代わりにウインナーとか、勝手に…結果的に開発した料理になっちゃうことありますね。大体、失敗しますけど。
秀:そもそも料理好きなほうですか。
伸:あんまり作らないですけど、やりだしたら、けっこうああでもないこうでもない。
秀:カレーとか作りますか。
伸:作りますよ。
秀:カレー、じゃがいも入れます?
伸:いっこまんま?(笑)入れますよ。入れるけど、基本的には溶け気味になるように、ちっちゃく切るのが好きですね。ごつごつと野菜がゴロゴロしてないほうが好きですけど。
秀:なるほど。そもそも2人は料理は得意?
伸:得意じゃない。やるのは好きだと。
秀:やるのは好き。
公:秀ちゃんほどやらないわけじゃない。
全員:(笑)
秀:これからトークしようと思ったのに。
公:あっ、そうか。
秀:『ロッソ!!!』の主人公ありますから、『ロッソ!!!』の主人公は、相当パスタが上手な主人公、僕が描いたんですけど、そこで僕が料理苦手なんて言ったら、あれじゃないですか。そこは皆さんに想像してと言いたかったんですよ! リーダーが言ってしまったんで、ほとんど僕は料理ダメですね。食べる派ですよ。
公:でも、鍋のときは違うんですよね。
秀:食べ方ね。
公:そうね。
秀:やっぱり、うまいものはうまいうちに食ってもらいたいというのがあるから。
伸:この食べ方はしないといけないっていうね。
秀:そうそう、あんまり煮詰まったりとかすると、すぐ火をゆるめたくなるし、今食べて今食べてって、うるさくなってしまう・・・。
公 伸:(笑)
秀:うるさいよ、お前!っていう感じね。
公:そんなことないですよ。
秀:そういうタイプですね。それでは、ここでちょっとこのClassicsシリーズに戻りまして、先週もちょっと説明しましたけど、オリジナル曲と以前の曲たちをセルフカバーする。そして、なおかつ季節を切り取るというコンセプトで、このシリーズが成り立っているわけですけど、今回は『遠い空で』と『素顔で笑っていたい』という曲をチョイスして、PASTELに収録されております。『遠い空で』がAcoustic Band Styleという名前が付いておりまして、『素顔で笑っていたい』がHeartstrings Styleというサブタイトル…というか、リアレンジタイトルが付いているわけなんですけど、このへんのチョイスというのはどういうとこですかね。
伸:楽曲ですか。
秀:楽曲。
伸:楽曲は、まず一昨年リリースしたベストアルバム『キセキ』の中に収められていないというのが、まず選考基準というか。
秀:そうですね、それありますね。セルフカバーアルバム作っちゃいましたんでね。
伸:惜しくも、そこに入れたかったのはやまやまだったんだけど、入れられなかったというモノを、まず候補の第一条件、そして春にちなんでいるというところのチョイスで。
秀:でも、結果的かもしれないですけど、PASTELというテーマじゃないですか。そうすると、いろいろな色に変化できるということで、このチョイスは、これに取っておいたためにやらなかったんじゃないかっていうくらい。
伸:結果的にね。
秀:結果的に『素顔で笑っていたい』も、どっちかっていうと秋にリリースしている作品ですから、とても秋の雰囲気がしている曲なのに、やっぱりPASTELということで、秋色だけど、ちょっと淡いPASTELというテーマだからこそ、ピッタリ・ドンピシャリきている感じもするし、すごい良いバランスだと思います。それではここで、セルフカバーを初オンエアしたいと思います。

   遠い空で~Acoustick Band Style~/DEEN

秀:とても、なんか僕らの時間の、14年経って、今やっている感じがすごくしているんですけど、どうですかね、巨匠。
伸:そうですね、本当に肩の力が抜けて、またこの時間にも合うような気がしましたね。
秀:ああ~、なるほど。
伸:眠くなっちゃう・・・寝ないでくださいね。
秀:リーダーは?
公:秀ちゃんの歌も、なんていうの・・・円熟したっていうか(笑)
伸:円熟味を増した!
公:円熟味を増して、深みが。
秀:深みが出てきました!?よかったですね。よかったですねって・・・(笑)
それでは、続いてメール紹介したいと思います。
「先日の選曲家スペシャルでは、私からの選曲のお願いを取り上げていただきありがとうございました。まさか自分のメールが、しかもスペシャルのときに選ばれるなんて全然思っていなかったので、あまりの驚きにラジオの前で呆然としてしまいました。池森さんはじめ選曲をしてくれた皆様、本当に感謝です。選んでいただいた曲すべてを他のプレゼントと一緒に送ろうと思います。そして、結婚といえば家族への思いが強くあると思うので、選曲していただいた曲と共にDEENの『Family』も一緒に送ろうと思います。友人から返事がありましたら、またお知らせしますね。」
秀:前回、5人でやった時の、普通に1曲選曲して欲しいということでリクエストくれたと思うんですけど、ちょうど5人で放送ということで、「選曲家スペシャル」になったじゃないですか。そのお礼ということで。
伸:こういうの聞けると、すごく嬉しいですね。
秀:嬉しいですよ。
伸:やって良かったって思いますね。
秀:レスポンスが来ると、本当にこの番組ね、良い人なんですよ、みんな。ホント、お礼をね、送ってくれるわけですよ。
ちょっと、またClassicsシリーズに話を戻しますけど、これからカップリング曲を皆さんに届けようと思いまして、これは巨匠が作曲をしましたけど、このへんの今回の制作時期含めて、何か巨匠からのこだわりトークをちょっと皆さんにたっぷりしていただけないでしょうか。
伸:はい。こだわりというほどのこだわりはなかったんですけど、これもリーダーと一緒でツアー中に作曲活動、ちょこちょこ合間、隙間産業でやっていたんですけど、やっぱり春ということで、ちょっと思い悩んでいる人、立ち止まっている人、今後の自分を見つめなおそうとしている人、ちょっと背中を後押しできるっていう、それをメロディーでどうにか。
公:メロディーで表現できるのすごいっすね。
伸:なんか、元気出てくる感じ。だからテンポ感もそんなに急ぐわけでもなく、メロウ過ぎずミディアムなゆったりとしてんだけど、力強いみたいな。そのテンポ感から入っていったっていう記憶はありますね。とにかくこのテンポで作りたい!っていうところから入って。あとは、とにかく力強さがありつつ、あんまり暴力的にならずみたいな、そういうちょっとメロの優しさも出しつつっていう、そういう温度感に気を付けながら作った記憶がありますね。
秀:それ、モロ出てますね。やっぱりね。
伸:そうですか。
秀:うん!
公:出てる、出てる。
秀:なんか、自分たちで言うのはなんですけど、とても初期の…初期の頃っていうか。
伸:それ、けっこう意識しましたね。
秀:やっぱりね。
伸:はい。
秀:初期の…何でですかね。初期の頃って、一体どうだったんだろうね。
公:どの曲…どんな。
秀:僕らの曲だけじゃなく、なんていうんだろう、90年代全般の織田哲郎さんが書いて、たくさんヒット出た頃の、なんか時代背景…みたいな。
伸:やっぱり、ライブでそういう以前の曲もやりますから、曲を提供してくださった、アレンジしてくださった方に感謝の気持ちって湧き上がってくるじゃないですか。そういう気持ちの中で作るから、原点回帰じゃないですけど、そういう気持ちも曲に込められていると思います。
秀:まさにClassicsシリーズにはピッタリですよね。
伸:ありがとうございます。
秀:僕らがデビュー当時やっていたような雰囲気もあり、でも確実に今の自分たち。演奏が、前回の『Diamonds』の時もそうでしたけど、すごいしっくりきてるんですけどね。どうですか。
伸:やっぱり、楽しんでやっている画がすごい音から伝わるんじゃないかなあ、と思ってしまうんですけど。
秀:特に『僕の未来』に関しては、すごい…とてもみんな一つに、どこに向かっていいのかっていうのが明確にサポートミュージシャンも分かってくれているような気がするだけどね、どうだろうリーダー。
公:それこそ、ライブ終わってから、すぐレコーディングに入ったっていう部分もありますし、かなりチームワーク的には、そのままライブの20ヶ所回ったそのテンションでレコーディングも入れたんじゃないかなあとそういう感じありますけどね。
秀:ここで、ちょっと前作2作を振り返ると、一番最初の『Chiristmas time』のカップリングが『The Room』という曲。とてもタイトルを読むと、とても懐かしさが感じますよね。
伸:どういうことですか。俺ってまだまだ青かったなあってそういう意味じゃなくて。
公:今ならそうかかねえぞみたいな。そういうわけでもなく。『The Room』いいじゃん!
秀:多分、部屋の中で、『Chiristmas time』が割とストーリ性のある、君とこれからイブに出かけるというストーリーじゃないですか。『The Room』に関しては、今1人でクリスマス的な、そういうテーマだったので、ちょっと1人で君のこと思っている的なことだと思いますね。
伸:だと思いますねって(笑)
全員:(笑)
秀:セカンドのカップリングが、『恋人よ夢も嘘もすべて』なぜかね(笑)これ両方ともカップリング、ちょっと失恋、ダークな。
伸:ほうほう。
秀:テーマなんですよね。多分、これはコントラスト的に、秋桜メイントラックのほうも……『秋桜~more&more~』もそうか、ちょっとあんまりハッピーな詞ではないですね。
伸:やっぱり秋ですから、ちょっと切ない感じっていうのもあるんでしょうか。
秀:これ、確実に公ちゃんも言うように季節を切り取って作るとなると、歌詞で十分作りこめるっていうのは。
公:雰囲気はね。
秀:ありますね。
公:そうですね。
秀:だから、今回も『夢の蕾』は出会いと別れを大きくとらえた歌詞の世界観。『僕の未来』に関しては、とにかく自分に向けて。
公:頑張れよ。
秀:頑張れよっていうのと。
伸:元気を出して。
秀:ちょっと、決して流されているわけじゃないんだけど、今のままじゃ“俺はこのままじゃ終わらない!”そういうちょっと葛藤しつつ。
伸:流されかけている僕を叱ってくれ!
公:(笑)
伸:違うの?(笑)
秀:あんな歌詞書きたいよね。
公:すごいね。
伸:先週に戻っちゃった…(笑)
秀:本当に、あれ素晴らしい歌詞ですよ。
でもね、これメロディーがなんかサビのキャッチーなメロを聴いたときに、すぐ『僕の未来』ああこれだ!って思って、やっぱりで卒業と『夢の蕾』も含めて、これはいいタイトルかなと思ってんですけど、どうですか、巨匠。作曲者として。
伸:素晴らしい歌詞頂いて、本当にコーラス入れも楽しかったですよ。言葉のテンポ感がすごい良くて、一緒にハモってて楽しかったですね。
秀:あれは、最初からファーストインスピレーションのフィックスで「僕の未来 僕にしか作れない」っていうのは、譲れない!って思って。
公:なるほど。
秀:ちょっと変えたらって言われても、ここは譲らないぞ!と決めて、書きましたから。
公 伸:ほお~。
秀:でも、変えてくれっていうことはなかったんですけど。はまっていたっていうことなんでしょうかね。それでは、Classics Three PASTEL『夢の蕾』のカップリング曲、どうぞ。

   僕の未来/DEEN

Vol.2に続く。

『僕の未来』も聴いちゃった(^^♪明るい春らしい曲☆ミ
ますます、発売日が待ち遠しい~~。
伸ちゃん、野菜ゴロゴロカレーよりちっちゃめがいいそうですよ。
公ちゃんのパスタ、ぜひ食べてみたい!一口でもいいから、お・ね・が・い(*^_^*)
食べる派の秀ちゃんは、鍋奉行。秀ちゃん、みんなのテーブル回って鍋奉行、お願いしま~す(笑)

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2007年3月18日 (日)

3月16日 AIR CRUISIN'(Vol.2)

3月16日AIR CRUISIN'続き。

池森秀一(秀):エアークルージン、今週はDEENのメンバー全員でお送りしていますが、『夢の蕾』どうだったんですかね、リーダー。
山根公路(公):そうね。初めて。
秀:どっかで流れて何度も何度も聴くわけでもなく、初めて聴いた時の印象ってどうなんだろうね。
公:それはね。
秀:作る側としては、とても興味深いですよね。
公:なかなかね。こっちからは分かんないですね。
秀:ぜひ、お便りでね。
田川伸治(伸):はい。ご感想を。
秀:送っていただきたいと思います。
ここでは、4月25日リリースされるClassics Three PASTEL『夢の蕾』にちなんで、僕らメンバーがそれぞれ大好きな曲を自ら選曲して、僕らのClassicsシリーズのように春をテーマにマキシシングルを作るとしたら、どういう選曲になるか。
公:なるほど。
秀:という、オリジナルClassicsをそれぞれ作ってもらおうと思いまして、まずは田川巨匠から。
伸:はい。
秀:田川が2曲選んでもらって、その後僕が2曲選んで、番組時間の制限がありますので、リーダーには来週。
公:なるほど。
秀:という感じで。
伸:はい。
秀:これが3人で2曲ずつ6曲じゃないですか、ある種のミニアルバムが完成すると。
公:じゃあ、春にドライブがてら。
秀:そうそう。とか、いろんな出会いと別れを、まあまあ春ですよ。春をテーマにということで、まずは巨匠から。
伸:はい。僕は今日は、いつも選曲家池森っていってね、チャンピオン決める!ほど気合は入ってないです。
秀:今回そういうあれでもないしね。
伸:「好きな曲持ってきてください」ってことなんで、大好きな曲を2曲。歌詞を日本語訳とか見たんですけど、そんな春のワード出てこないんですけど、何となく。
秀:ということは、洋楽ですか、巨匠は。
伸:洋楽で。
秀:2つとも?
伸:2つとも洋楽で。
秀:ちなみに曲は皆さんに発表してもらってもいいですか。
伸:はい。BOZ SCAGGSの『WE'RE ALL ALONE』。
秀:ああ~名曲だ!
伸:そして、AL JARREAUのまたWe'reなんですけど、『WE'RE IN THIS LOVE TOGTHER』というのを。ちょっとWe'reづいてますけど。
秀:仲間的なね。俺たち仲間だったよね、みたいな。これのポイントは。
伸:ポイントは、BOZは何となくせつないというか、これ直訳すると“僕ら、みんなひとりぼっち”…的な。“君だけじゃないよ”みたいな。そんなことだと思うんで、だから何となくそんな感じがしたのと。AL JARREAUさんのこれね、’81年の『Breakin Away』というアルバムからなんですけど、このジャケットが今回の僕たちの。
秀:PASTELの?
伸:PASTELの着た衣装から色味からね、ちょっと見てもらっていいですか。
秀:なるほどね(笑)
公:なるほどね。
伸:クリソツなんですよ。
公:なるほど。
伸:ちょっと春のピンクの、僕なんか着てね。
秀:ホントだ!そうだね、このアルバムね。
伸:すごくPASTELしてたので、これ、いわゆるジャケ買いじゃないですけで、ジャケット選び。
秀:それはナイスチョイスですね。
伸:まさにPASTELなジャケットなので。
秀:それはいいですね。これはジャケット、似てるな!ホントに。巨匠は、今回歌モノ2つ?
伸:そうですね。

   WE'RE ALL ALONE/BOZ SCAGGS

   WE'RE IN THIS LOVE TOGTHER/AL JARREAU

秀:ここではClassics Three PASTEL『夢の蕾』にちなんで、メンバーがそれぞれ好きな曲を自ら選曲して、春をテーマにマキシシングルを作るとしたら、どういう選曲になるか。オリジナルClassicsをそれぞれ作るというコーナーでございます。
まずは巨匠からいきました。爽やか~。
伸:爽やかですね。
公:これは、また。
秀:これは、春イコールこういう。
公:後の曲なんか、ちょっと田川くんの作る曲に雰囲気似ている感じは。
伸:そうですね。めちゃくちゃ影響受けているんで…。すごい春のステップしたくなるような。
秀:いいですね。ブロックコードの感じもカッコいいですね。
続いては、僕が選ぶ曲なんですけど、僕はユーミンの代表的な曲『卒業写真』これのハイファイセットバージョンを。
公:おお~。
伸:あっ、ハイファイセットバージョン。
秀:そもそもハイファイセットのために。
公:ねぇ、俺もそんなような。
秀:多分、そうだと思うんですけど。
伸:提供した系の。
秀:そうですよね。
公 伸:いや、分かんないけど…。
公:なんか、そっちのほうが先のような気がする。
秀:気がするんだよね。多分、ユーミンがハイファイセットのために。
公:昔、よく歌本見てたら。
秀:ハイファイセットでしょう。
公:そう。ハイファイセットの曲ってなってたもんね。
秀:そうだよね。
公:シングルでは、多分ハイファイセットさんが出したかもしれないですね。
秀:…だと思うのね。ハイファイセットのバージョンの『卒業写真』とR.Kellyという黒人アーティストの曲で『I BELIEVE I CAN FLY』という曲なんですけど、僕はどっちかというと、この歌詞の感じと、『卒業写真』は日本の代表的なこのシーズンの。
伸:このシーズンですね。
秀:曲じゃないですか、やっぱり。前にも話したけど、僕ら良く…僕らじゃなく僕が、当時プロデューサーから「とにかくユーミンの詞を勉強しろ」と耳にタコが出来るまで言われたんです。
公:ほお~。
秀:「俺は200曲覚えている」と、ユーミンの歌詞を。それぐらいユーミンの歌詞を。
公:バイブルだったわけですね。
秀:バイブルというか、勉強です。いわゆる、基本的な学校行って、作詞とはなんぞやみたいな、そんなことやったことないから、根本的に…なんだろう、一応素材…一応分かっていたほうがいいじゃないですか。ただ漠然とイメージだけで歌詞なんて作れませんよ!やっぱり困った時には、そういう基礎っていうんですか、巨匠、そういうのありますよね。巨匠は学校行っていたりするから、絶対習い覚えたことって、絶対どこかで役に立ってますよね。
伸:はい。やっぱり、なんていうんですか、下地というか。多分、1作、2作はどうにか作れると思うんですよ。
秀:そうですよね。
伸:自分の勢いで。やっぱりその後続かなくなってくる、というのを助けてくれる…なんていうか、バイブルにはなると思いますね。
秀:だから、当然、歌詞の、いわゆる一般的な書き方とか、どういうフレーズがいい歌詞を生むかみたいなことを、勉強会じゃないですけど、そういうことをよく言われて、その題材として、「とにかくユーミンの歌詞を勉強しろ」というふうに言われてまして。
卒業写真の歌詞は、すごい歌詞だと思うんですよ。伝説的な歌詞というのは、ホント、ユーミン多いんですよ。『ノーサイド』とかもそうですけど。
公:そうね。
秀:ものの見事に、ちょっとした一行の表現で、すべて芸術的にフラッシュバックできて、アンド、切なげな気持ちも出てきて、みんなが共感する表現も出てきてっていう。これは、僕はまだ1曲も書けてないです。そういう伝説的な。
公:そうっすか。
秀:だから、いつまでもユーミンの歌詞はすごいと思うんです。いつの時代に見ても。だから、煮詰まったり困ったり…困るじゃないけど。
公:出てこないときとか?
秀:ユーミンの歌詞を見るんです。そうすると、“あっ、そうか”
伸:それ見て、私の部分を僕に変えて…(笑)
秀:(笑)
伸:あっ、違う…(笑)
秀:それパクリじゃないですか(笑)訴えられるじゃないですか。いつの時代もやっぱり…リファレンスですよ。良いリファレンスがあると、音でもね、そこを聴くと、“これぐらいの音を作んなきゃダメだ、これぐらいの歌詞を作んなきゃダメだ”ということで。『卒業写真』は本当に素晴らしい曲もそうですけど、メロディーもそうですけど。歌詞が特に素晴らしい!
公:そうですね。
秀:ちょっと熱く語ってしまいました。
公:(笑)
伸:リスナーの皆さん、早く聴かせろと。
秀:しかもハイファイセットのバージョン、意外とみんな知らないって言うんですよ。
伸:聴きたい。
秀:ということで、山本潤子さんの歌唱力は、ホントずば抜けております。

   卒業写真/ハイファイセット

   I BELIEVE I CAN FLY/R.Kelly

秀:DEENのメンバー全員でお送りしてきました今夜のエアークルージン、いかがだったでしょうか。
ユーミンの曲、素晴らしいですね。サビの歌詞、なんでしたっけリーダー。
公:ええ?!
秀:えっと、街でね、流されている私を、時々叱って。分かります、この歌詞。夢を追っていったのに、多分都会で、流されちゃっているわけですよ。それを自分でわかって、当時共に頑張ったあなたは、そういう自分を叱ってくれていう。ちょっとありえないですね。
公 伸:(笑)
秀:伝説的な、書きてえ・・・。←公ちゃんに言われたんで・・・つけました(by花音)
公:・・・後で付きますんで(笑)
秀:ということで、来週リーダー春の選曲お願いします。
公:おお。
秀:今夜は4月25日リリースのマキシシングルClassics Three PASTEL『夢の蕾』にちなんだ内容でお送りしましたが、同じ日にこちらも発売となりますDEEN LIVE Joy COMPLETE2006-2007 DEEN LIVE Joy Break11 Diamondsのツアーファイナル東京厚生年金会館のライブを収録したDVDとツアーのオフショットDVDの2枚組み、こちらもぜひチェックしてください。来週は、ちょっとDVDの中身の話を3人で語りたいと思います。
さて、この番組では皆さんからのメッセージをお待ちしております。
あて先はメールアドレスdeen@crossfm.co.jpです。もちろん、選曲家池森宛のメッセージもお待ちしております。
ということで、エアークルージンまた来週お会いしましょう。お相手は、DEENボーカル池森秀一と。
公:キーボード山根公路と。
伸:ギターの田川伸治でした。
秀:さよなら。

   扉/DEEN

おしまい。
後半は、春の選曲4曲。
爽やかだけど、ちょっと切なくなるような…そんな曲でした。
秀ちゃん、語りだしたら止まりません(笑)
『卒業写真』今週本当に流れるのかしらって思いました(爆)

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2007年3月17日 (土)

3月16日 AIR CRUISIN'(Vol.1)

池森秀一(秀):こんばんは、DEENボーカル池森秀一です。エアークルージン、今週と来週は2週に渡って、DEENのメンバー全員でお送りしていきます。それでは、改めてご挨拶どうぞ!
山根公路(公):はい!キーボード山根公路です。よろしくお願いします。
田川伸治(伸):ギターの田川伸治です。皆さん、こんばんは。
秀:今週は、4月25日にリリースされますマキシシングル『夢の蕾』の音をいち早くお届けしたいと思っております。お楽しみに。その前にメールを紹介します。
「こんばんは、池森さん。池森さんにお願いがあり、メールしました。3月16日秀:今夜ですよ。公:はい、はい。DEENファンがきっかけで今付き合っている彼女のバースデイ、誕生日なんです。16日はこのラジオの放送日でもあり、まさに同じ日なのです。そこで、池森さん、ファンである彼女に池森さんからお祝いメッセージをお願いできないでしょうか。」
伸:難しいな、ちょっと(笑)
秀:(笑)どうかなあ。どうしますか、リーダー。
公:だって、DEENで出会って、彼女になって、それでまたお祝いメッセージくれ!なんてさ~。
伸:虫が良すぎる(笑)
公:虫が良すぎるよ。
伸:24時でちょっと日付が変わっちゃって(笑)
秀:おしい!
伸:残念!
秀:じゃあ、また来週~。
公:なんつってね。
全員:(笑)
秀:最高ですね。
伸:僕らも誕生日ですから、先週誕生日でしたからね。
秀:14歳になりましたので。
伸:めでたいづくしとうことで。
全員:お誕生日おめでとう。
秀:それでは、まずは今夜この曲からいきたいと思います。アルバム『Diamonds』から。

   虹の彼方へ/DEEN

秀:さて、今夜のエアークルージンはDEENのメンバー全員でお送りしていきますが、4月25日にClassicsシリーズ第3弾『夢の蕾』をリリースします。そこで、ここでは過去2作を振り返りつつ、このニューマキシシングルの曲も初披露したいと思います。そもそも、このClassicsシリーズということを明確に皆さんに分かって頂くために、今夜はダイジェストというものも作っておりますので、それもお楽しみに。そもそもこのClassicsシリーズ、過去に2作出ておりまして、今回が7年振りですか。
公:うん。
秀:7年ぶりの第3弾。Claassicsシリーズというのは、新しい作品プラス僕たちのクラシックと呼ばれる古い作品ですね。
伸:はい。
秀:デビュー当時の作品をピックアップして、セルフカバーをすると。
伸:はい。
秀:アンド、まず季節を切り取ったうえのコンセプトに乗っかって作ろうということですね。
伸:はい。
秀:まず、最初のFirstがWHITE、冬を切り取りました。
公:うん。
秀:で、SecondがSEPIAといいまして、秋を切り取った作品。今回が7年という時間が経ったんですけど、春を切り取ってPASTELというテーマで音を作ると。
伸:はい。
秀:もう一つ、基本的にアコースティックなサウンドが中心ということですね。
公 伸:そうですね。
秀:そういった内容でこのClassicsシリーズというのは、完結、いわゆる1枚で一つのミニアルバム的なコンサプトアルバム的な僕たちの中での、ちょっとアナザーサイド的な作品になっている。ところが、扱いとしてはシングルなんですよね。
伸:そうですね、マキシシングル。
秀:ということで、説明はこのぐらいにしておきまして、まず聴くと、“あっ、なるほど!”とすごく良く分かる、分かってもらえるんではないかと思いまして、ダイジェスト素材にいきたいと思うんですが、まずはどうぞ。

   Classics One WHITE Christmas time ダイジェスト/DEEN

秀:さて、ClassicsシリーズOne WHITEをダイジェストで聴いてもらいましたが、ビートルズの『LOVE』みたいな編集(笑)
公 伸:(笑)
伸:にくいね。
公:いいですよ。
秀:『このまま~』はちょっとテンポ落ちて、ピッチも下がったって感じ、もしかして。ということで、Oneを振り返ってどうですか、リーダー。
公:そうですね。
秀:’99年ですよ。声が若いですよ(笑)
公:もう7年とか。
伸:8年、8年前。
公:うーん、当時のことね…8年前…。
秀:『Chiristmas time』はリーダー作曲ですけど。
公:そうですね。どういうことを考えながら作ったのかも全然分かんない。
秀:巨匠は?
伸:この前ツアーで。
秀:やりましたね、前半。
伸:年内のクリスマス仕様で、まさに『Chirstmas time』から『永遠をあずけてくれ』のメドレーっていうのをやりました。さすがに『永遠をあずけてくれ』はアカペラではなかったんですけど、アコースティックな、アコースティックなというか僕のガット(ギター)だけで、あとは歌コーラスでやって、懐かしかったです。
秀:『永遠をあずけてくれ』のアカペラって、僕ら初めてはこれだっけ?違いました…『The Day』の『A day in my life』のほうが先ですね。
伸:アカペラ自体?
秀:アカペラ自体。
伸:はい、はい。
秀:そうだよね。そうなんだよ、皆さん!アカペラ、随分はやったけど、僕らは頑張ってバンドでアカペラでやってたんですよね。
公:そうですね。
秀:そんなこともありましたね。これがOneということで。
伸:はい。
秀:さっき、ちょっと言い忘れたんですけど、オリジナル作品と以前の曲をコンセプトに合ったリアレンジしますよねアンド、イントロダクションとか。イントロダクションというのは、1枚通じて、最初のオープニングそしてオリジナルを聴いてもらって、次にセルフカバーいく前に、ちょっとお口直ししてもらってみたいな、当然Oneから始まっていて、その時にタイトルがちゃんとこだわって付けたわけですよ。『Chirstmas time』の時のストリングスだけのオープニングはmornig light。『このまま~』のアコースティックにいく前には、twilight breeze。
伸:twilight breeze。
秀:最後の『永遠をあずけてくれ』の後のストリングスのエンディングがevening snow。季節をね。
伸:ややベタな(笑)
秀:そういうところが憎かったりするんですよ、このシリーズね。続いてはTwo。Twoはね、なんと1年後、1年後に作ったんですか。
伸:そう、1年後。調子に乗って作っちゃいました。

   Classics Two SEPIA 秋桜~more&more~ ダイジェスト/DEEN

秀:『Classics Two SEPIA 秋桜~more&more~』をダイジェストで聴いていただきました。すごいね!これ、かなり良いリミックスじゃないですか。
伸:すごい!
秀:Twoは、やっぱりこの季節感を切り取っていることによって、すごく秋の感じが。
伸:秋色満載ですね。
秀:満載ですよね。これは、なんとジャケットとかビデオクリップ、小樽で撮って、レコーディングは札幌でやりましたね。
伸:合宿でね。
秀:これは、田川のアコースティックギター&ガットギターが。
公:ガットギター、懐かしいっすね。
伸:懐かしい。
公:最近、使ってないですよね。
伸:そう、ちょっとこっちのほうがパリッとしているというか、若干エレアコ系の響きもしつつ。
秀:Twoは間がないんです。間の…インストゥルメンタルのところが、今見て、ないんですね。イントロはソロ…これは何?ドイツ語?何語ですか。
伸:solostuck、ドイツ語じゃないですかね、Classicsだから……、間ないんですね。
秀:これは、田川の…。Twoは秋の季節感。田川のクラシックギターで始まると、それで、『秋桜』にいって、オリジナル曲の後のセルフカバーは『未来のために』。で、Oneもそうですけど、アコースティックバージョンとか。
伸:はい。
秀:Twoの『未来のために』なんかは、Sing-along Versionとか。『ひとりじゃない』Bossa Nova Styleとか。このTwoの最後は『秋桜』のRepriseといって、ちょっと…。
伸:リミックス的な。
秀:割とコーラスをラテンフレーバーをちょっと。
伸:パッカションをループね。
秀:季節感が明確に出ている作品ということで。ジャケットも何とも…。
公:いいですよね。
伸:これ、こだわっているね。
秀:Oneが雪の結晶。Twoが枯葉。色もいいですね。それでは、ここで振り返ったところで、1曲聴いていただこうと思いまして、当然、季節はちょっともう今もう春なんですけど、皆さんにこのシリーズの一番最初の作品。Classics One WHITEから。

   Chirismas time/DEEN

秀:懐かしいですね。
伸:ゴージャス!
秀:声が若いですね。これが8年…。
伸:8年前。
秀:ということで、いよいよ4月25日リリースのClassics Three PASTEL『夢の蕾』の話に移りたいと思います。基本的にはシングル扱い。いわゆるメイントラックがあるということですね。Oneは『Chiristmas time』、Twoは『秋桜~more&more』、今回Three、PASTELは『夢の蕾』ということですけど。今回はPASTEL、春なので、例えばピンクとかね、いろいろ桜とかでもいいじゃないですか。
公:うん。
秀:このPASTELっていう感じはいいですよね。
公:いいっすよ。
伸:そうですね、幅が合って。それこそチェリーブラッサムみたいなことになっちゃうと、すごい狭い(笑)これ、受け取り方によっては、本当にいろんな角度からアプローチできるってことで。
秀:そうですね。全体的に1枚皆さん聴いていただくと、今までのOneとTwoよりも、なんていうだろう、やっぱりPASTELいろんな色を…作品をそろえたってことで。ある種、すごく『秋桜』なんかは、絶対秋じゃないですか。もう全部秋!みたいな。そういうのとは違って、ちょっとバラエティに富んでいるかもしれないですね。
伸:はい。
秀:今回は、全体的に全部を聴くと。
公:結構、詞とかが関係するじゃないですか。アレンジもある程度あるけど、春なんかはやっぱり卒業やら…歌詞で、みたいなところもある。
秀:出会いと別れ。
公:出会いと別れみたいな。そういう意味では、すごい統一されているとは思いますけどね。
秀:今回の『夢の蕾』作曲、山根公路。
公:はい。
秀:となっておりますが。
公:そうですね。
秀:これは、いつの時期に作って、どのような時に生まれたんでしょうかね、リーダー。
公:はい、ライブ、ずっと1月28日までやっていたじゃないですか。その後から、もう4月に出すっていうのは、決まっていた部分があって、だからライブが終わってから、すぐ制作にレコーディングに入るというのは決まっていたので。
秀:ツアー中に作っとかないと間に合わないですよね。
公:そうそう。
秀:工程的にはね。
公:ツア中に曲は、サビの部分は前々から持っていた部分があったんですけど、それにいろいろ足したりとかして、アレンジもある程度してっていう段階を、ライブ中にやった。
秀:やっといて。
公:はい。それは、俺だけじゃなくて田川くんもね。『僕の未来』のほう。
秀:カップリングですね。
公:それもそういう風な感じで、だから結構最近になって、やっとレコーディング終わって、ちょっと落ち着いた部分がありますけど。
秀:そうだよね。ツアー終わって、1ヶ月ちょっとで、やっと少ししっかり見渡せながら、また制作やれるような感じですよね、我々としてはね。
公:そう。
伸:はい。
秀:曲は、ツアー中に…ツアー中にというか、ほとんど後半にあがったじゃないですか。
公:ああ、詞ね。
秀:歌詞ね。割とこのシリーズというのは、季節を切り取ったというのが、元々のコンセプトじゃないですか。だから、歌詞すごく書きやすいんです。冬にまつわるエピソードっていったって、限られるじゃないですか。やっぱり、歌詞って限られていたほうが書けるんですよ。
伸:テーマがはっきりしてる。
秀:そうそう、テーマがなければ、どうにも歌詞の書きようがない。でも、今回はツアー中に、移動中とか、何度もリーダーの曲も聴いていたんですけど、全然歌詞が出来なくて。
公:ああ、やっぱり気持ちの切り替えが。
秀:切り替えが、やっぱり。
伸:ツアーモードになってたのね。
秀:でも、終わってからは、すぐ書けまして。やっぱり出会いと別れをテーマーに、特別…学生さんが卒業して社会に出るだけじゃなく、僕らも含めて、日本で暮らしているいじょう、この時期っていうのは、当然いろんな環境が変わり、それこそ本当に別れ、また新たな出会いに踏み出す、そういうシチュエーションで歌詞も書けて、アンドちょっと寂しさもあるじゃないですか。そういうちょっとホットになるような、背中を押せるようなみたいな、書くうえでのモードがたくさんあったので、割とすんなり書けたかなと思っております。
公:なるほどね。
秀:それでは、初披露ということで、僕たち4月25日にリリースされます。Classics Three PASTELから

   夢の蕾/DEEN

Vol2へつづく。

『夢の蕾』聴けました。良いなあ~、私好きだな☆☆☆
そして、DEENメンバー
3人の会話のリズムって良いんですよね。
さすが、14年やっているだけあります(^^)
おまけにOneとTwoのダイジェストバージョンまで聴けちゃいました☆
このダイジェストバージョン作ったのは、クロスのスタッフさんなのかな。Good jobでした( ^ー゜)b

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2007年3月11日 (日)

3月9日 AIR CRUISIN'(Vol.2)

池森秀一(秀):こんばんは、DEENボーカル池森秀一です。今夜のエアークルージンは、こちらのゲストと一緒にお送りしていきたいと思います。それでは、皆さん、自己紹介どうぞ。
松城充孝(松):ボーカルとギターを担当しています松城です。よろしくお願いします。
秀:松城くん、ようこそ。
佐藤大明(佐):モノラインでベースを担当している佐藤大明(サトウ ダイメイ)です。よろしくお願いします。
秀:よろしくお願いします。そして。
遠藤大介(遠):ドラムを担当しています遠藤大介です。よろしくお願いします。
秀:お願いします。モノライン、今夜はフレッシュな3人組とトークをしたいと思います。3月7日にデビューしたばかり。
松:そうですね。
秀:モノラインというバンド名&アルバムも。
佐:『モノライン』
秀:いろいろバンド名の由来、それぞれの出会い、どんな音楽なのかというのは、後ほどゆっくり話を聞かせてもらいましょう。
モ:よろしくお願いします。
秀:そして、番組の後半では、皆さんからメッサージが非常に多いので、「選曲家池森」特集をやりたいと思っております。こちらのほうもお楽しみに。それでは、今夜はこの曲からいきたいと思います。アルバム『Diamonds』から。

   Sail away/DEEN

秀:さて、今夜のエアークルージンはモノラインの3人とお送りしていきます。まず、デビューしたばかりのモノライン。結成のきっかけ、じゃあバンドリーダー、バンドリーダーは松城くん?
松:リーダーとまでは(笑)
秀:特にリーダーとかないんだけどね。
松:なんとなくリーダーで。
秀:一応、ボーカル担当ということで。
松:そうですね。
秀:バンドのきっかけ。
松:まず、僕ボーカル・ギターの松城とベース佐藤が、このモノラインを結成する前に4年弱ぐらい同じバンドで活動してまして、それが結局最終的には解散という形になっちゃったんですけど。
秀:その4年ぐらいっていうのは、学生の時ということですか。
松:そうですね。
秀:サークル系という感じ?それとも本格的にやろうと思ったの?
松:サークルで出会ったんですが、僕と佐藤含めバンドメンバーも、やっぱりオリジナル曲っていうのを作っていこうっていう形で、プロ目指してという感じで組みましたね。で、それを解散することになりまして、もう一度新しいバンド始めようということで、佐藤と僕でバンドを立ち上げまして。
秀:やっぱり、何かやりたいよねと。
松:そうですね、まだやりきれないというか、もっとできると思いまして。
秀:何か残してきたものがあると。
松:で、そのタイミングでちょうど遠藤の…遠藤も、僕、学生時代にアルバイト先で知り合って、ずっと仲良く、時々連絡しあったりしていたんですが、遠藤もバンドを組んでいまして、僕らの解散と同時期にそのバンド脱退しておりまして、たまたまタイミングがばっちり合いまして。
秀:ちょうどお互い股かけることなく。
モ:そうですね。
松:そこで、ぜひやりましょうということで、3人揃ったという感じです。
秀:3人揃って、担当それぞれ足りない楽器もあるじゃない。
松:そうなんですよね。僕はモノラインを組むまでは、ボーカルというメインの部分…。
秀:うん、メインの部分(笑)
松:まさにやっておりませんで、ずっとギタリストとしてやっておりまして、最初のほうは、とりあえずボーカルは後々に探していこうかという空気もあったんですが。
秀:最初、2人でもう1回残したいものがあるぞと、もう1回組もうぜって言っているときは、ボーカル探そうと思ったんだ。
佐:立てようか、松城でいこうか、いろいろどうしようか迷って。
松:選択肢がいろいろあったんですよね。
秀:最初の立ち上げの時は、その時点でどうしようかというのはあったんだ。確実にボーカル探すっていうよりもやってみようかなあというのは、そのときから選択肢の中にあったんだ。
松:はい。ただ本当にちゃんと歌えるかっていう自信が僕もあまりなかったですし、佐藤もやっぱり不安だったと思うんで、やりながらいけるかなっていうところで、正式にそういう形になろうかなということで。
秀:なるほどね。その時、ドラムの遠藤くんは、松城くんはギタリストだと思っていたんでしょう?
遠:もちろん。彼が歌うとは思ってもなくて。
秀:それを聞いてどう思ったんですか。ちょっと心もとないみたいな、そんなこともなく。
遠:いや、元々のバンドで彼はコーラスとか、歌うことはしていたんで、そういう意味では不安はなく、実際スタジオでリハーサルして声出したら、それはしっかりしてたんで。
秀:モノラインというバンド名の由来は。
松:これがですね、なかなか決まらなかったんです。本当、名前を決めるっていうのがすごい苦手なんですよ、僕たち。
秀:でも、大事だもんね。
松:そうですね。やっぱり一番バンド名って、この集団の看板になるんで、やっぱり大事にしたいなあと思ったら、なかなか決まらず。で、先に初ライブが決まっちゃいまして。
秀:バンド組んで。
松:そうです。ライブ決まっているのに、名前が決まらないというおかしな状況になっちゃいまして、そこで初ライブが決まっていた下北沢GARAGEというライブハウスの店長さんに“お前ら、そろそろ決めろ!”って言われまして。
秀:どうすんだ!と。
松:もう明日とか明後日とかじゃだめだ、今決めろって言われて、で、僕らもそろそろ決めなきゃなと思ってたんで、メンバーとそのGARAGEの店長さんと、“お前たちの好きな言葉をいろいろ言ってみろ”と“並べてみろ”と、それでかなりの単語を出して、そこでモノっていう言葉とラインという言葉が、みんがすごく気になる言葉だったですね。それでこれを組み合わせてみようかと、そこで、一本の線という感じモノラインという、なんか力強い感じがみんなの中で、“これだ!”っていう感じでその日に決まったという。
秀:響きもいいし、イメージもいいしね。バンドの音とも合っているしね。
モ:ありがとうございます。
秀:よかったですね。その下北の店長さんにも感謝しなきゃいけないですね。
ここからは、モノラインのちょっとしたバックボーンというか、そういうところに迫ってみて&皆さんに、彼たちはこういう音楽を好きなんだというところをちょっと紹介したいと思います。そこで、モノラインにお薦め曲、大体いつも僕がここでいろんなお薦め曲を紹介しているんだけど、今夜はせっかくですから、皆さんに選曲してもらって、楽しんで頂くということで、何を持ってきてくださいました?
松:今日は、2曲ほど選ばしてもらいました。まず、海外のアーティストさんでWEEZERというアメリカの4人組のバンドさんなんですが、こちらの『BUDDY HOLY』という曲と、あと日本のアーティストさんでくるりさんの『ばらの花』という曲。
秀:このへんのもうちょっと中身の話。
松:いいですか。
秀:いいですよ。たっぷり、この番組、たっぷりトークできますから。皆さんのいろいろ心の模様なぞ、こうやって話をして。
松:ドキドキしますが、まずWEEZERのほうなんですが、このバンドさんは、メンバー全員が好きだっていうところが共通項としてありまして。
秀:みんながね。
松:そうですね。
遠:3人が。
松:僕松城と佐藤が以前組んでいたバンドの結成の当時にすでにWEEZERというのが、結構キーワードになっていまして。
秀:最近のバンドですか。
佐:’91年、15年ぐらい前にデビューしていますけど。
松:まだ、現役さんなんですけど。そこで、新しいバンド、当時組もうとしていて、そのWEEZERのようなポップな、ポップなバンドなんですけど、僕らもそういう曲をやっていきたいという、そういう感じで共通の話題としてよく上がっていて、そのバンドを組むキッカケになったかなと。
秀:それは大事だね。一つ目指すものがあって、初めてオリジナリティって生まれてくるからね。それで、くるりのほうは。
松:くるりのほうは、やはりメンバー全員好きという感じですね。
秀:そういう世代だろうしね。音もリスペクトを込めている感じがするもんね。
松:そうですね。日本の情緒的な部分とか。
秀:その力の抜けた感じって、なかなか出来ないね。それも自然体なんでしょうけどね。
佐:『ばらの花』っていう曲なんですけども、結構悲しい感じと、あとちょっと頑張っていこうっていう感じとか、その精神的な部分とか実際僕らが曲にしていきたい部分とすごく共通項の部分もありますし、サウンド的にも…本当くるりさんの曲を聴いて、僕らもインスパイダーされて、やっていこうと思っているんで、僕らが選曲する2曲ということで。

   BUDDY HOLY/WEEZER

   ばらの花/くるり

秀:さて、今夜はモノラインをゲストに迎えてお送りしております。おととい3月7日にファーストミニアルバムでデビュー『モノライン』をリリースしたということで、2曲続けて、モノラインの選曲で聴いていただきました。くるりのドラム、モノラルでしたね。
遠:そうですね。
秀:君らがそれやらないとダメじゃん、モノラインだもん。ヘッドフォンで聴いて初めて気が付きましたけど。
松:じゃあ、早速そういう手法も。
秀:ねぇ~。さて、オリジナルオルバム。これは、どういう…例えばイメージでもいいですけど、色でもいいんですけど、どんなイメージですか、ファーストアルバムは。
佐:今回、モノラインはじめまして的な部分がすごい強いと思うので、僕らの持っている結構いろんなスタイルを、元々まぜこぜしてやっていこうってとこだったんで、いろんな側面があるかと思うんです。そういう部分が6曲を通して、皆さんに聴いてもらえたらいいなあと思って。多種多様といえば、多種多様なスタイルな感じ。
遠:いろんなエキスが入っている。
秀:作品を決めるのはどうしてるんですか。ファーストミニアルバムのために作られたの?それとも自分たちのあるストックの中から?
松:そうですね。ストックから選びましたね。
秀:ストックは随分されてます?
松:う~ん、なかなかストックしているほうかもしれませんね。皆さん比べると、なかなかわかんないですけど。
秀:次アルバム作るからって書き始めるよりも、普段作っておいて制作する時に、じゃあこれとこれと、っていう。
松:はい。
秀:正しいですね。
松:普段曲作りって、日記のような感じかなって思っているんです。だから、なるべく日々思ったことを残せるように、毎日作っていけたらいいなあぐらいの気持ちで。
秀:歌詞とかもわりと、パッと思いついたら何か書きとめたりしているんですか。
松:そうですね、その日何か出来事があったりした場合は、メモ帳とかちょっと簡単に残しておくんですけど、あとから僕字が汚いんで、何書いたか分かんない…。
全員:笑
秀:ドラマーから見て制作をしている過程ってどういう感じなんですか。
遠:ドラムを録るって、すごく難しいですし、今まで自分たちでやっていても難しかったなっていうのがあって、今回レコーディングの時は、、自分たちの自主制作でやるんではなくて、ちゃんとしたレコーディングだったので、そういう意味では緊張もありつつ、でも新鮮なものが大きかったので楽しくレコーディングは出来たんですけど。
秀:わりとベーシックな…あっ、そうかスタジオはGOOD-DAYのほうで録ってんだもんね。
モ:そうです。
秀:じゃあ、わりとドラム、ベースぐらいは一緒に録ったりする?それとももうパート別?
松:リズムは一緒で。
秀:そのほうが気分も盛り上がり方違うでしょう?
遠:そうですね。
秀:作品は?お2人は?松城くんが基本的には中心なって作っているっていうことなんだけど。佐藤くんや遠藤くんは作品作りに興味はありますか。
遠:あります。
佐:興味ありますけど、今は松城が書いてきたものを、みんなでどうやってモノラインの曲に仕上げるかっていうことを一緒に頑張って。
秀:それは素晴らしい。そういうベクトルがちゃんと出来ているっていうのは、うまくいくんじゃないんですか。
松:そうですね、このまま何か問題もなく、やっていけたらいいなと思いますね。逆に僕以外のメンバーから曲を作ってきて、すごくいい曲だったら、それ採用っていう、そういうフランクな感じで僕はずっとやっていきたいんで。
秀:いろんな人の書いたメロディーを歌詞作るのも多分すごいいい違った側面っていうか、アイディアもね、違ったもの生まれやすいですよね。
松:そうですね。
秀:そういうコラボレーションもどんどん。遠藤くんはなんか他の楽器とかできるんですか。
遠:他には…特に楽器は出来ないですけど、言葉は僕大好きで、本読んで。
秀:言葉が好き!?
遠:言葉が好きです。
秀:どっちかっていうと歌詞とかそういうことも興味がでてくるかも?
遠:はい。
松:そうですね、遠藤かなりブログとか自身で書いているんですよ。独特な言い回しで。
秀:雰囲気も独特だけど…。
遠:よく言われます。
松:雰囲気、すごく独特ですね。
秀:いいよね、そういう雰囲気…あっ、みんな3人とも眼鏡をしてる!
モ:今日は眼鏡です。
松:普段、ライブのときは、やっぱり視界がどうしても狭くなっちゃうんで眼鏡だと、コンタクトのほうをしているんですけど。
秀:それも一ついいかもね。3人のモノラインっていう雰囲気が眼鏡で。
松:そうですね、並ぶと面白いものがありますね。
遠:しかも3人とも同じようなデザインで。
松:わりと黒よりな黒縁眼鏡…。
秀:音楽とキャラクター全部合っているじゃないですか。それでは、ここでモノラインの曲を聴きながら、モノラインとはお別れなんですが、何をいきましょうか。
松:本日は、『モノライン』から1曲目の「モノグラフ」という曲を聴いてもらいたいと。
秀:今夜はありがとうございました。
モ:ありがとうございました。

   モノグラフ/モノライン

おしまい。後半の選曲家はVol.1でお送りしています。
スタジオGOOD-DAYを使っているってことは、モノラインくんたちは後輩なのかな。
とてもイイ感じの3人だったし、曲も聴きやすい感じでしたよ。
モノラインのHPは
http://www.monoline.jp/です。

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2007年3月10日 (土)

3月9日 AIR CRUISIN'(Vol.1)

今回は後半から先にお送りします。前半はゲストにモノラインさんが来ていました。前半はVol.2でお送りします、お楽しみに~♪

《選曲家池森》

このコーナーは、僕池森秀一が選曲家となって、リスナーの皆さんから送られてきたテーマに合った選曲をしていくコーナーです。どんな要望にも選曲家池森が、ばっちりな選曲でお答えしていきたいと思います。
今週前半は、モノラインの3人に来ていただきました。とても…なんというんですか、彼ら独自の世界観があって、曲もキャッチーだし、ぜひ皆さんモノライン、チェックしてみてください。
今週は、選曲家池森特集~ということで、まとめて3名のメッセージにお答えしたいと思います。いろいろゲストが来ると、こういったコーナーに当ててくれました皆さんのいろんなメールがたまりますので、ある種それが特集という感じになると、またこの番組の中身がギューといろんな変わった感じがして、とても新鮮でいいですね。
そこで、今夜は「選曲家池森」特集。まずは、この方いきたいと思います。

「池森さん、こんばんは。先日、大学の試験の合格発表がありました。しかし、僕の番号はない!ガクン。浪人生活が決まってしまいました。あと1年も勉強することを思うと、泣きそうでやる気が出ません。そこで、慰める曲ではなく、むしろ“ばかやろう”と叱るような激励の曲をお願いします。」

これ、今の自分の現状を受け入れている。そして、今の自分を認めている感じがして、僕すごい好きですよ、こういうトーンは。やっぱり、“落ちました、慰めてください”って思いたいんですけど、自分で慰めるではなく、ばかやろうというようなヤツをお願いします、ということに、ちょっと惹かれましたよ。それでは、僕がばかやろうと叱るような激励の曲、選曲しました。この曲、どうぞ。

   SUPER BAD/JAMES BROWN

僕がチョイスした曲、今は亡きキング・オブ・ソウルJAMES BROWNから『SUPER BAD』お送りしました。いかがでしょうか。何かこう躍動感出てきません?(笑)SUPER BADですからね(笑)
確実に来年受かりますよ。こういう気持ちで1年間を過ごすと、さらにいいことあるんじゃないですか。逆に1年浪人してよかった!と思える日が、確実に来ると信じてやみません。

さて、続いてのメッセージ。
「池森さん、こんばんは。初めてメールします。私は高校を卒業し、今の会社に入社して、今年3月で満10年を迎えます。そこで、来年15周年の節目を迎えるDEENのボーカル池森さんにお願いです。私の入社10年の節目の1曲をお願いします。」

ほお~、これまたこういう角度の選曲家へのメールは初めてですね。入社して10年目の節目の1曲。いいじゃないですか、やっぱり長く続けていく難しさっていうのは、本当にありますからね。そういう中で、高校卒業して会社に10年勤める。しかも、女性ですよね。いやあ、大したものですね。それでは、入社10年目の節目の1曲ということで、僕が選曲したこちらの曲、どうぞ。

   YOU'RE BEAUTIFUL/JAMES BLUNT

僕が選曲した曲は、JAMES BLUNT『YOU'RE BEAUTIFUL』。この曲は、CMにも使われていますので、サビの部分が出てくると、“あっ!この曲テレビで流れているの聴いたことある”と思ったかもしれませんが、やはり10年の節目&長く続けられるということは、ある種美しいことじゃないですか。このJAMES BLUNT『YOU'RE BEAUTIFUL』。“君は美しい”ということを歌っていると思うんですけど、やはり美しいんじゃないですか。長く続けられるということは、素晴らしいと思いますね。
メールにもありましたが、そうなんです、僕ら2008年の3月10日に15歳になるんですね。今思うと、ここまで続けられているとは思ってもなかったですし、’93年の3月10日デビューしましたんで、もうじき…あっ、明日じゃないですか。もう日が変わっているから、おっ!これはなんと偶然、DEENが14歳の日じゃないですか。あららら…これは、これは。DEENのメンバー呼べばよかったですね、という話ですね。
実は、ライブの最終日に、15周年パーティーをやりたいということを、全国ツアー中ずっとしていたんですけど、この2008年の3月10日から2009年の3月10日のDEENの15周年イヤーのどこかで、やっぱり全国の皆さんと一堂に会して、何か15周年パーティーをしたいなあということを思っておりまして、日本武道館で15周年ライブ、そして、これまで僕らを支えてくれた多くの皆さんと全国から一堂に会してやりたい!と思っております。ぜひ、皆さんも参加して、15周年ライブ一緒に作っていただければと思っております。

続いてのメール紹介したいと思います。
「池森さん、初めてメールします。私は、養護学校の教員をしています。3月14日に卒業式があるのですが、養護学校は卒業式のBGMを教員が自由に決めてよいことになっていて、毎年、担当学年の教員同士が相談するのですが、結構もめるときはもめてしまいます。そこで、池森さんに卒業式のBGMを選曲していただきたいのです。卒業式のBGMといっても、卒業生入場、卒業証書授与、卒業生の言葉、卒業生の歌、在校生の歌など本当にいろいろあるのですが、すべてを終えて、会場を出る卒業生退場の時のBGMをぜひよろしくお願いします。」

いいですね。ここまで細かいディテールを書かれますと、とても選曲家池森として、やる気が出てきますね。3月14日ということは、間に合いますね。これ、よくやっぱり皆さんから頂いたメールとか、とっておくケースが多くて、いついつに何があるという時に、いつも間に合わないことが多いんですけど、今夜は大丈夫ですよ。3月14日卒業式に間に合うと思います。
卒業生退場ということで、僕も結構悩みましたけど、やはり爽やかに、新しい世界に向かって旅立つというのには、この曲がピッタリではないかと思いまして、僕はこの曲選びました。

   桜の下で逢いましょう/DEEN

卒業式のBGM。僕もちょっとそうだったかなあと思ったんですけど、卒業式のBGMっていろいろあったかな。卒業生入場、卒業証書授与、そして卒業生の言葉、卒業生の歌、在校生の歌。そこに一つ一つBGMを変えているんですね。これ、いいことですね。特にこういったいろんな青春を共にして、いろんな思い出作りがあって、そして、また新しい世界に旅立っていくっていう中で、音楽というのはそこに本当によく似合いますね。それによって、さらに感動が増したりとか、いろんな記憶がよみがえってきたりだとか。それで、涙誘ったりとか、確実に音楽の力でそういうことってありますもんね。
それで、僕に選曲して欲しいというところは、卒業生の退場時のBGMということで、僕が選んだのは、DEENで『桜の下で逢いましょう』という曲。これは、『翼を風に乗せて~Fly away』という曲がありまして、これのカップリング曲なんです。カップリング曲なんで、おそらく初めて聴いた方も多かったと思うんですが、僕は、これはピッタリ、ドンピシャリはまると思うんだな、卒業生の退場にこの曲が流れると。なんかずっと引きずったままというよりも、やはりまた明日から新たなそれぞれの人生がある、これまでの出会いをみんなありがとう、みたいなそういう爽やかに気持ちになって、退場できるんではないかなあと思いまして、僕が選んだのは『桜の下で逢いましょう』という曲。いかがだったでしょうか。
やはり、このシーズンは卒業シーズンということもあって、各国いろいろ節目の月っていうのは違うんですよね。日本は春、でもこれが夏だったら、なんとなくどうなんだろう、イメージわかないもんね。秋とか冬でもイメージわかないしね。やっぱり寒い冬を経て、そして暖かい春を迎える。その時期に新しい世界へそれぞれが旅立つ。これ美しいですよね。そういう意味では、日本はこれだけ四季のはっきりしている国ってないわけでしょう、世界中探してもね。そういう観点から見ても、この卒業時期が春というのは、やっぱり何か自然の流れのような気がしてならないですね。
やっぱり卒業式というのは、独特な日本文化があるから、全然涙もろくなくても、何か卒業式って…例えば、僕らの時も、今思うと、とてもいつもイイコト言われていたなあと思うことが、いっぱいありますよね、先生からね。しかし、学生の時は、反抗したいみたいなものもあるから、あのクソガンコオヤジみたいなね(笑)そんなふうに思っていたのに、例えば1年間、担当教員でこのクソガンコオヤジ!なんて思っていながらも、卒業式のたった一瞬、そのガンコオヤジが泣いていたりすると、すべてが払拭されて、いろんな叱ってくれたことが愛の言葉に聞こえたりしてね、こっちまでグッときてボロボロ泣いたりなんかした記憶あるもんね。そういう意味では、ガンコオヤジほどとても情が厚く、また涙もろくというのを感じたりしますもんね。でも、今はそういう時代ではないのかな。まあ、そんなことはないだろうな。
いろいろ報道等されていて、特に教育問題っていうのは、いろんなところで出ておりますけど、出ているところは一部と考えたいものですね。
今夜は、後半「選曲家池森」特集ということで、3通続けてやりました。皆さんもぜひこの選曲家池森宛にどしどし送ってください。今夜のこういうふうな選曲してください、というディテールもなかなか、まだまだ数知れないですね。皆さんもいろんなアイディアと、そしてどんな要望にも僕が答えてみたいと思いますんで。ただ、選曲家池森として、皆さんがあれ?と思う曲もあると思うんですけど、なるべく皆さんの期待に答えたいと思っておりますんで、ぜひこのコーナー宛に送ってください。
あて先はメールアドレスdeen@crossfm.co.jp「選曲家池森」のコーナーと書いて送ってきてください。

今夜のエアークルージンは、前半モノラインの3人がゲストに来てくれましたね。なかなか、ああいう、なんていうの…渋谷系っていうんですかね(笑)とても自然体で、自分たちの普段の生活と音楽がとても…彼らの独特な世界。とても新鮮でした。
そして、後半が「選曲家池森」特集ということで、3通続けて、そして3曲…バラバラな曲たちですね。JAMES BROWNの後に、JAMES BLUNT。名前は似てますけど、音は違う。そして、DEEN。3曲聴き比べると、全然違う音楽がありますよね、世界中にはね(笑)ただ、これも皆さんのいろいろこんな選曲をして欲しいということで、出てくる曲たちがある。ここで音楽の幅の広さを感じたりしましたんで、皆さんの選曲家への熱いメッセージ、どしどしお待ちしております。
そして、僕たちからのお知らせがあります。DEEN LIVE Joy Break11『Diamonds』を完全パッケージしたDVDが発売されます。これは1月28日東京厚生年金会館でのツアーファイナルを収録したライブDiscとツアー中のオフショットを収録した特典Discの2枚組です。この1枚は、半分ぐらいだと思うんだけど、池森カメラが行くオフショットというのがありますんで、ぜひお楽しみに。僕が全国20ヶ所、いろいろカメラを持って回しましたので、お楽しみに。
そして、おそろく同時期4月25日DVDと一緒にClassicsシリーズThree「PASTEL」というテーマで作りましたので、これが春に出ますので、こちらもお楽しみに。もしかしたら、来週初オンエアできるかも知れませんので、その際はメンバーを呼んで、またエアークルージンでやりたいと思っておりますので、お楽しみに。
この番組では、皆さんからのメッセージもお待ちしております。
あて先はメールアドレスdeen@crossfm.co.jpです。選曲家池森宛のメッセージもお待ちしております。
ということで、エアークルージン、また来週お会いしましょう。DEENボーカル池森秀一でした。

   扉/DEEN

Vol.2に続きますよ。Vol2は前半をお送りします。
今週は選曲池森特集がありました。こちらを先にお送りしました♪
いいなあ、選曲家デビュー☆
なんか、いいディテールないかしら…^^;

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